約 4,765,885 件
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/831.html
ダークイレギュラーズ(ブレイドウイング・レジー軸) ダークイレギュラーズ(ブレイドウイング・レジー軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《ブレイドウイング・サリヴァン》 サポートカード 《殲滅の翼 ブレイドウイング・ティボールド》 トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 ヴェアフレーダー・オルドナンツ 1 FV 悪夢の国のダークナイト 4 ヒステリック・シャーリー 4 悪夢の国のモノクローム 4 悪夢の国のチェシャキャット 4 1 キリング・ドールマスター 4 ディメンジョン・クリーパー 4 ルナティック・マスカレード 3 フラグ・ブレイカー 4 2 エンブレム・マスター 3 スコールメイカー・ヴァンピーア 3 ダークソウル・コンダクター 4 3 ブレイドウイング・サリヴァン 4 ブレイドウイング・レジー 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 忌まわしき者 ジル・ド・レイ 4 殲滅の翼 ブレイドウイング・ティボールド 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/412.html
リンクジョーカー(星輝兵 ダークバンド・ドラゴン軸) リンクジョーカー(星輝兵 ダークバンド・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 サンプルレシピ コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《星輝兵 ダークバンド・ドラゴン》 サポートカード 《凶爪の星輝兵 ニオブ》 《魔爪の星輝兵 ランタン》 トリガー構成 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 星輝兵 ダストテイル・ユニコーン 1 FV 星輝兵 メテオライガー 4 星輝兵 ネビュラキャプター 4 鍵盤の星輝兵 ビスマス 4 星輝兵 ステラガレージ 4 1 魔爪の星輝兵 ランタン 4 魔弾の星輝兵 ネオン 4 障壁の星輝兵 プロメチウム 4 星輝兵 オーロライーグル 2 2 飛将の星輝兵 クリプトン 3 凶爪の星輝兵 ニオブ 4 無双の星輝兵 ラドン 4 3 星輝兵 インフィニットゼロ・ドラゴン 3 星輝兵 ダークバンド・ドラゴン 4 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/800.html
ダークイレギュラーズ(シャルハロート・ヴァンピーア軸) ダークイレギュラーズ(シャルハロート・ヴァンピーア軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《シャルハロート・ヴァンピーア》 サポートカード 《純愛のサキュバス》 《独眼のサキュバス》 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内藤 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 このデッキはバニラよりSCユニット優先だと思うな。GB 有効化したマスカレードとバニラで21kになるけど、SC ユニット積んで序盤からドリーンやりつつ最速ジル狙った方が有意義な気がする。 -- 2015-06-02 08 34 20 こいつは超越のトリプルドライブやレギオンしないなら山札回復もできないといった理由で、ちゃんと殺しに行く構築にしないとデッキが先に死ぬ。そういうわけでスイートプレデターガン積みでもいいかも -- 2015-06-08 18 42 15 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 エニグマティック・アサシン 1 FV 独眼のサキュバス 4 エンドレス・ブーザー 4 悪夢の国のモノクローム 4 悪夢の国のアリス 4 1 ヴェアティーゲル・イェーガー 4 エッジ・イン・ザ・ダークネス 3 純愛のサキュバス 4 貪欲のサキュバス 4 2 愛着のサキュバス 4 デモンテッド・エクセキューショナー 4 欲念のサキュバス 2 3 グレンツェント・ヴァンピーア 4 シャルハロート・ヴァンピーア 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 忌まわしき者 ジル・ド・レイ 4 罪深き者 シャロハロート 4 魔狂の仮面 エリクリエス 4 夜陰の紳士 サン・ジェルマン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/825.html
リンクジョーカー(星輝兵 カオスブリンガー軸) デッキ紹介・戦術など リンクジョーカー(星輝兵 カオスブリンガー軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》 サポートカード 《星輝兵 カオスブリンガー》 《混濁の星輝兵 アイアン》 《混迷の星輝兵 ジンク》 《星輝兵 カオスビート・ドラゴン》 トリガーについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 錯綜の星輝兵 カーボン 1 FV 星輝兵 パラダイムシフト・ドラゴン 4 渦動の星輝兵 モリブデン 4 衝撃の星輝兵 ジスプロシウム 4 星輝兵 ピクシー・パウダー 4 1 混迷の星輝兵 ジンク 4 日食の星輝兵 チャコール 4 障壁の星輝兵 プロメチウム 4 星輝兵 カオスビート・ドラゴン 3 2 混濁の星輝兵 アイアン 4 星輝兵 コロニーメイカー 2 伴星の星輝兵 フォトン 4 3 星輝兵 カオスブリンガー 4 星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 星雲竜 ビッグクランチ・ドラゴン 4 滅星輝兵 カオスユニバース 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/791.html
シャドウパラディン(ブラスター・ダーク “Diablo”軸) シャドウパラディン(ブラスター・ダーク “Diablo”軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《暗黒竜 ファントム・ブラスター “Diablo”》 《ブラスター・ダーク “Diablo”》 サポートカード 《真黒の賢者 カロン》 トリガーについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 フルバウ・ブレイブ 1 FV 跳躍の騎士 リガン・ルミナ 4 ハウルオウル 4 ダークサイド・トランペッター 4 フラトバウ 4 1 真黒の賢者 カロン 4 力戦の騎士 クローダス 4 ダークハート・トランペッター 3 髑髏の魔女っ娘 ネヴァン 3 2 血戦の騎士 ドリン 4 荘厳の騎士 バルベリト 2 闇夜の乙女 マーハ 4 3 暗黒大魔道士_バイヴ・カー 4 ブラスター・ダーク “Diablo” 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 暗黒騎士 グリム・リクルーター 4 暗黒竜 ファントム・ブラスター “Diablo” 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/176.html
シャドウパラディン(ファントム・ブラスター・オーバーロード軸) 強力なペルソナブラストとクロスライド能力を持つファントム・ブラスター・オーバーロードを軸に据えたデッキ。 パワーが13000になった時の防御力は鉄壁の域に達する。 シャドウパラディン(ファントム・ブラスター・オーバーロード軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピフルバウ型 クリーピングダーク・ゴート型 外部リンク 主なカード キーカード 《ファントム・ブラスター・オーバーロード》 このデッキのメインヴァンガード。 ソウルにファントム・ブラスター・ドラゴンあれば常時パワー13000になる永続能力を持つ。 同種の他のクロスライドユニットに比べるとナイトメア・ペインター等の存在から若干成功させやすいのが強み。 自動能力のコストはカウンターブラスト(3)とペルソナブラストと重く守護者で防がれてしまえばそれで終わりなので使いづらい。 が、パワー+10000とクリティカル+1は相当に強力で、クロスブレイクライドすれば守護者も使われないで馬鹿にできない。 総じて攻防共に突出した性能を有している強力なカードである。 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》 《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のパワー上昇の条件。 クロスブレイクライドとなり、《ファントム・ブラスター・オーバーロード》特に問題にはならない。 サポートカード グレード2 《暗闇の騎士 ルゴス》 《闘気の騎士 ドルドナ》 グレード2のバニラ。 癖もなく扱いやすいカード。 このデッキでは虚空の騎士 マスカレードに比べて優先順位は落ちる。 《虚空の騎士 マスカレード》 「ブラスター」がヴァンガードならばアタック時にパワー+3000される。 このデッキでは条件なしでパワー12000も同然なので非常に優秀。 《ブラスター・ダーク》 ライド時にカウンターブラスト2で相手のリアガードを1体退却させられる。 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》の強化条件。 ファーストヴァンガードを《フルバウ》にしているなら採用しておきたい。 《漆黒の乙女 マーハ》 登場時にカウンターブラスト2でグレード1のシャドウパラディンを同列にスペリオルコールできる。 パワーが低いため非力に見えるが《黒の賢者 カロン》をコールすれば16000ラインなので実際にパワー不足を感じる事はないだろう。 また、《ナイトメア・ペインター》をコールすることで《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のサポートができる。 《魔界城 ファタリテート》 シャドウパラディンのエスペシャルインターセプト。 パワーが低いのがネックだが、更なる守備力を求めるなら採用してみるのもいい。 《髑髏の魔女 ネヴァン》 リアガードサークルにコールされた時にカウンターブラスト1と手札1枚を捨てて2枚ドローできる。 破格のドロー能力だが、このカードのパワーは3000しかないのでとても戦闘に耐えうるものではない。 インターセプトに使えればいいのだが、このカードでアタックしてもシールドを削れないので上書きで処理して良いだろう。 それでも疑似手札交換になるので、デッキを回すために採用してもいいだろう。 グレード1 《黒の賢者 カロン》 グレード1のバニラ。 1ターン目にライドしてダメージを抑えたり、《漆黒の乙女 マーハ》の能力でコールされたりするので非常に重要なユニット。 クロスライド後の《ファントム・ブラスター・オーバーロード》をブーストすれば21000ラインが作れる。 《グルルバウ》 ヴァンガードにアタックした時パワー+2000されるユニット。 序盤は高パワーアタッカー、終盤は7000ブースト要員と終始役に立つ。 リアガードサークル専用の能力なのでこのカードにライドすると若干損なことに注意。 《秘薬の魔女 アリアンロッド》 自身をレストして手札交換を行える。 7000ブーストにもなるので序盤から終盤まで戦線を支えてくれる。 《暗黒の盾 マクリール》 シャドウパラディンの守護者。 守備力の堅牢さを盤石にするためにも4枚投入は当然だろう。 《ブラスター・ジャベリン》 手札のグレード3を捨てて山札から《ファントム・ブラスター・ドラゴン》を手札に加えられる。 ファーストヴァンガードが《フルバウ》なら投入しておくべきだろう。 《ナイトメア・ペインター》 登場時に手札のカードをソウルに置ける。 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》を置くことでクロスライドの成功率を上げる事ができる。 序盤の内にあらかじめ置いておけば5〜6ターン目からいきなりパワー13000ということもできる。 《漆黒の乙女 マーハ》でスペリオルコールできるので狙いやすいのもプラス。 《アポカリプス・バット》 「ブラスター」をブーストする時、ソウルブラスト1で10000ブーストできる。 《ブラスター・ダーク》がソウルにあるときの《ファントム・ブラスター・ドラゴン》、もしくはクロスライドに失敗した《ファントム・ブラスター・オーバーロード》をブーストして21000ラインを作ることができるのは強力だが、元のパワーが4000しかないのは非常に使いづらい。 採用する場合はそれなりに考えて使用する必要があるだろう。 グレード0 《フルバウ》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 このカードに《ブラスター・ジャベリン》がライドした時に山札から《ブラスター・ダーク》を手札に加えられる。 構築は制限されるものの、《ファントム・ブラスター・ドラゴン》もサポートしたいならこちらでもいいだろう。 《クリーピングダーク・ゴート》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 カウンターブラスト1でデッキから5枚見てグレード3を1枚手札に加えることができる。 クロスライドとペルソナブラストのどちらかをサポートできるので相性は抜群。 《ファントムブリンガー・デーモン》 カウンターブラスト1とリアガード2体の退却で山札から《ファントム・ブラスター・オーバーロード》を手札に加えられる。 《ブラスター・ジャベリン》と合わせれば同時に《ファントム・ブラスター・ドラゴン》も手札に加える事ができるので便利。 コストは《髑髏の魔女 ネヴァン》等を使えば問題なく、10000ガードなので無駄になりづらい点も評価できる。 とはいえ、グレード0なので無理に採用する必要はないだろう。 《ういんがる・ぶれいぶ》 ロイヤルパラディンのファーストヴァンガード。 ファーストヴァンガードにしてもこのデッキではスペリオルコールできないので普通に投入することになる。 「ブラスター」をブーストしてヒットさせればこのカードをソウルに置き山札から「ブラスター」を1枚手札に加えられる。 魅力的な効果だが発動できずにフィールドに残ると《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のパワーが下がるため、構築に自信がないなら無理に入れない方が無難だろう。 トリガー考察 クリティカルトリガー 多めに採用することで《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のアタックに更なるプレッシャーをかけられるようにできる。 ドロートリガー 手札を増やす手段として重宝する。 キーカードを手札に引きこむためにも採用しておきたい。 スタンドトリガー 相性の良いカードが《ファントム・ブラスター・オーバーロード》と《虚空の騎士 マスカレード》くらいしかないので採用は厳しい。 ヒールトリガー 特別に相性がいい訳ではないが、純粋に強力なトリガーなので入れておいて損はないだろう。 プレイング考察 基本的には《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のクロスブレイクライドの成功を目指すことになる。 クロスブレイクライドすればそのままフィニッシュを狙うことができ、し損ねたとしても大半の攻撃が少ないシールドでガードできるようになるのでターンを重ねるごとに追い詰めていける。 相手がパワーラインを整えてきたらリアガードを攻撃してラインを破壊してやるのもいいだろう。 序盤でクロスライドに失敗してもどこかでリカバリーできれば逆転の可能性があるため諦めずに狙っていきたい。 弱点と対抗策 クロスブレイクライドに成功できなければ普通のデッキになってしまうので厳しい。 それでも十分な地力はあるのだが、ヴァンガードも含めてパワーラインがやや低いため押し切られるようになっては厳しい戦いになってしまうだろう。 また、クロスブレイクライド後のダメージを抑えるのが基本のため、序盤で速攻をかけられても対応がしづらいという欠点もある。 相手にする場合は試合を長引かせずに速攻で押し切れば、あるいは勝ち目があるだろう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑いや、そこはランサーだと思います。ゴート・ネヴァン・マーハと揃っており、使う機会に困らないかと思いまして。 -- 2013-04-07 09 52 18 フルバウ型が51枚です -- 2013-04-24 14 09 18 撃退者のスキルがほぼ判明したが、レイジングフォームドラゴンとモルドレットファントムTUEEEEEE~。ぺったん撃退者も来るし -- 2013-05-25 06 09 53 とりあえずフルバウ型の枚数を調整。削るカードが違った気がしないでもないのでご意見待ってます。 -- 2013-06-22 22 07 36 ↑8ペインター1なのはマーハで呼べるからかと。ダメ怖いなら2くらいにしてもいいと思うが -- 2013-07-13 04 38 39 ゴート型って・・・4積みしてるとさすがにオバロとか2枚はくるって。 -- 2013-07-14 21 07 05 フルバウ軸カースドじゃなくてマーハ入れよう -- 2013-08-15 07 12 04 アポカとDBO1枚抜いてモルドレット入れよう -- 2013-08-26 07 01 06 ↑フルバウ型で -- 2013-08-27 22 30 22 同感。戦術変えられるのは、強い -- 2013-09-19 20 28 59 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... フルバウ型 メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 フルバウ 1 FV グリム・リーパー 4 アビス・フリーザー 4 ダークサイド・トランペッター 4 アビス・ヒーラー 4 1 黒の賢者 カロン 4 真黒の賢者 カロン 3 髑髏の魔女っ娘 ネヴァン 4 ブラスター・ジャベリン 4 2 虚空の騎士 マスカレード 4 ブラスター・ダーク 4 髑髏の魔女 ネヴァン 2 3 ファントム・ブラスター・オーバーロード 4 ファントム・ブラスター・ドラゴン 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 暗黒騎士 グリム・リクルーター 4 暗黒竜 ファントム・ブラスター “Diablo” 4 クリーピングダーク・ゴート型 G ユニット 枚数 備考 0 クリーピングダーク・ゴート 1 FV ファントムブリンガー・デーモン 1 グリム・リーパー 4 アビス・フリーザー 4 ダークサイド・トランペッター 4 アビス・ヒーラー 4 1 黒の賢者 カロン 4 グルルバウ 4 暗黒の盾 マクリール 4 ナイトメア・ペインター 1 アポカリプス・バット 1 2 虚空の騎士 マスカレード 4 漆黒の乙女 マーハ 4 髑髏の魔女 ネヴァン 2 3 ファントム・ブラスター・オーバーロード 4 ファントム・ブラスター・ドラゴン 2 暗黒魔道士 バイヴ・カー 2 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/900.html
メガコロニー(百害女王 ダークフェイス・グレドーラ軸) メガコロニー(百害女王 ダークフェイス・グレドーラ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《百害女王 ダークフェイス・グレドーラ》 《威圧怪王 ダークフェイス・アルキデス》 サポートカード 《光角怪人 デンジャラスホーン》 《パニッシュ・スタッグ》 《新星怪人 リトルドルカス》 《バルカン・ラフェルト》 《流麗怪人 トワイライトマダー》 《墨守怪人 ブラックウィーヴィル》 《鋏弾怪人 ボムシザー》 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 傑出怪人 プロムラーバ 1 FV 鋏弾怪人 ボムシザー 4 インゴッド・チェイファー 4 メイクアップ・ウィドー 4 マシニング・スノーウィング 4 1 新星怪人 リトルドルカス 4 バルカン・ラフェルト 4 流麗怪人 トワイライトマダー 4 墨守怪人 ブラックウィーヴィル 4 2 光角怪人 デンジャラスホーン 4 黒槍怪人 ボルグワスプ 2 パニッシュ・スタッグ 4 3 百害女王 ダークフェイス・グレドーラ 4 威圧怪王 ダークフェイス・アルキデス 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 剣豪怪神 アンギッシュソード 4 毒鎌怪神 オーバーウェルム 4 暴虐怪神 ダークフェイス 4 翅壁怪神 モルフォシアン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24168.html
登録日:2012/01/24 Tue 16 45 52 更新日:2023/01/19 Thu 06 21 51 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 カードパック カードファイト!!ヴァンガード ネタバレだらけ ヴァンガード 先導アイチ 光と影 双剣覚醒 双剣覚醒のカードか!? 希望と絶望 櫂トシキ 雀ヶ森レン パック 己の力を信じて戦え!! 仲間と共に……それが僕の、ヴァンガードファイトだ! お前に本当の力を見せてやる…! 僕の力に敵うものなど存在しない… 双剣覚醒とはカードファイト!!ヴァンガードのパックである。 発売前からCMも流れていて、切り札になりえるカードが大漁収録。 結果、売り切れの店が続出したりと大変好評。 収録カード…については、本家Wikiなどを見てもらうとして、ここでは他の観点からこのパックを考察したい。 まずこのパック、 壮絶なネタバレパックなのである。 当然発売前からパックの宣伝をしているわけなのだが、その店頭用ポスターのアイチきゅんの台詞が上記の 「仲間と共に……それが僕のヴァンガードファイトだ!!」 しかし当時のアニメでのアイチさんは 「強くなるために捨てたかつての僕の分身だよ。」 とPSYクオリアに溺れ闇落ちしていたのである。 この時点で(まあ主人公なので当たり前ではあるが)更生して更なる覚醒を遂げるネタバレである。 更にアイチきゅんと共にポスターに写っているマジェスティロードであるが、 効果がネタバレである。 内容はソウルに二人のブラスターがあればパワーアップ!なのだが… アニメでは片方のブラスター、ダークが 「後悔するぞ…!」 とアイチきゅんに別れを告げたばかり。 マジで後悔するハメになりつつある。 アイチきゅんパック買ってこい。 一応シャドウパラディンはレン様に受け取り拒否されたのでまだアイチきゅんの手元にあるが… そして来たる準決勝アイチきゅんの試合。 「スタンドアップ! ういんがるぶれいぶ!」 まさかのマジェ用ファーストヴァンガード。 しかしまさかのR後ろにコールされ、正面はブラスターではないので効果が使えず、ぽーんがる効果でG3はソウルセイバーになりそうなので登場の兆しはない。 なぜぶれいぶ登場したし。 そしてジ・エンドと共にポスターに写ってる櫂くんに至っては 「俺は大会には出ない」 と出場拒否している。 ジ・エンドいつ使うんだ……… 唯一すぐ使っても違和感ないのはレn…シャドパラデッキと奈落竜のSPはアイチきゅんの手元だぞ!?まさかさらに複数持っているのか!? と、少々アニメ内容より先走り収録な感も否めない。 強力でカッコいいユニットが多いため、アニメの決め台詞などがないとイマイチノリ切れないところもある。 そもそも双剣覚醒とは何を指すのだろうか? 流れでは二人のブラスターが覚醒し、マジェスティとなるのが自然ではある。 だがオバロと奈落竜も覚醒しているのだ。 この二匹を剣ぽいものを握っているし。 いっそ、四剣覚醒でもよかっ(ry 第4のキャッチフレーズ(ステルス) 見つけた… これが僕の、僕達のヴァンガードだ! 追記修正は覚醒してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47983.html
登録日:2021/5/4 (水曜日) 18 50 10 更新日:2024/09/24 Tue 16 34 42NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 CLAMP Dシリーズ オーバートリガー カードファイト!!ヴァンガード カードファイト!!ヴァンガードoverDress ケテルサンクチュアリ スタン落ち ストイケイア ダークステイツ ドラゴンエンパイア ブシロード ブラントゲート ペルソナライド リリカルモナステリオ ルール変更 ヴァンガード 天輪聖紀 新時代 無神紀 『破壊の竜神 ギーゼ』消滅、そして『メサイア』の眠りから3000年―― 祈りなき時代を迎え、荒廃した『惑星クレイ』 新たな時代の幕が、今開かれる。 『天輪聖紀』、到来! ブシロードが展開し、トレーディングカードゲームでなかなかの人気を誇っていた「カードファイト‼ヴァンガード」。 発売開始から7年の月日が経ち、環境のインフレ、カードの複雑化に伴い新規参入者の減少が懸念されたことでリブートを兼ねて生み出された新レギュレーション、「Vシリーズ」。 しかし、Vシリーズの記事にもあるように、前シリーズ(Gレギュレーションまで)以上の凄まじいインフレを引き起こしてしまう。 結果、前シリーズが7年続いたのに対しVシリーズは3年で再度の新レギュレーション公示となった。 Vシリーズに次ぐその新たなレギュレーションこそが「Dシリーズ」である。 ●目次 【概要】 【主な変更点】・再度のレギュレーションの分岐 ・クラン制度の廃止・国家制度の導入 ・ライドデッキ ・ペルソナライド ・オーバートリガー ・エネルギージェネレータ ・トリガーステータス、シールド値 ・レアリティ・封入率の再変更 【惑星クレイについて】 新国家概要・特徴【ドラゴンエンパイア】 【ダークステイツ】 【ケテルサンクチュアリ】 【ストイケイア】 【ブラントゲート】 【リリカルモナステリオ】 【エキスパンション】OverDressスタートデッキ Divinezクイックスタートデッキ ブースターパック 【アニメ】カードファイト!! ヴァンガード overDress(2021年) 2シーズン カードファイト!! ヴァンガード will+Dress(2022~2023年) 3シーズン カードファイト!! ヴァンガード Divinez(2024年) 2シーズン~ 【ゲーム】ヴァンガードZERO ヴァンガード ディアデイズ 【概要】 前述の通り、凄まじいインフレを引き起こし、規制の回数も凄まじいことになっていたVシリーズから、改めて環境を一新するために実装され2021年3月より開始された新シリーズ。 最大の特徴は、今まではアニメキャラ含めアイチ達がメインだった(Gもあくまでもその延長線上の世界観)のを、メインキャラクター・世界観の完全一新。 及び、TCGの世界観はVシリーズでは廃止されていたユニット設定の復活を行って、その世界観はGの世界観を引き継いでいるが、 デュエル・マスターズの不死鳥編や新章DMのように、遥か未来を舞台にすることによって新規ユニットのみが登場する世界観という、 ヴァンガード史上初の完全な一新が行われたこと。 前回のスタン落ちから僅か3年で大きな変更が行われたことや旧作キャラの切り捨て等、何とかVシリーズに慣れ親しんだユーザーからは批判の声も出たが、 ユニット設定の復活やDシリーズをメインとした新作アニメの発表などは歓迎されている形になった。 また、今回のスタン落ちに関しては流石にブシロードも責任を感じた部分も大きかったのか、当時予約開始されていたVシリーズのブースターのキャンセルをショップ向けに無償で行ったりするなどを実施。 そして、シリーズ1年目は新規ユーザーに入りやすいようになんと500円デッキを下回る安さのトライアルデッキ、333円デッキの販売を決定。 しかもメインキャラ5人、追加で1人の6種から選べる上、必要なカードは全て複数積みされている(*1)など、徹底して新規が入りやすい方法でアプローチがなされている。 また、前回のスタン落ちとは異なり、Vシリーズのサポートも期間限定ではなく、「Vスタンダード」及び「Pスタンダード」として継続して行われる。 (Gスタンダードはあくまでも期間限定のサポートだった。今回のはファイターズコレクションなどのような販売にこそ限定されるが、公認大会などは並列してサポートがずっと続く形となる) また、十周年を迎えるにあたって、プロデューサーも初期から長年勤めてきた島村匡俊氏から、森慶太氏へバトンタッチされた。 本シリーズ展開中に月刊ヴァンガードブシロードが休刊となったため、2024年よりコロコロコミックにて新規児童層向けの漫画連載と特典カード配布を行っている。 圧倒的ライバルが居る雑誌に殴り込みに行くのか…(困惑) とはいえ最初期も他のTCGと懇意にしているケロケロエースに乗り込んでタイアップを始めたりしていたので、 シリーズ古参勢には馴染みある風景かもしれない。 【主な変更点】 基本ルールに関してはVシリーズ同様に最初のルールから変更は無し。その為こちらを参照。 また、テキスト記載やマリガンルールなどはVシリーズと同様のルールになっている。 Dシリーズにおいての大きな変更点をこちらで記載する。 ・再度のレギュレーションの分岐 前述の通り、Dシリーズ発表でショップ大会や大型イベントにおけるレギュレーションが再分岐。 Dシリーズのカード(左下に「Dアイコン」が付いたカード)のみが使用可能な「スタンダード」。 Vシリーズのカード(左下に「Vアイコン」が付いたカード)のみが使用可能な「Vスタンダード」。 全てのカードを使用可能な「プレミアムスタンダード」。(後述するが、Dシリーズのカードと混ぜる場合は対応国家に注意) の三つに分けられた。 ・クラン制度の廃止・国家制度の導入 ヴァンガード史上最大の変更点。 3000年後の未来の惑星クレイが舞台となり、その間に世界も大きく変動したということでクランの統廃合が行われた。 今までの合計で24クランもあるクラン制度ではどうしてもブースター強化においての格差やタイミングの遅さが指摘されていた。 その事から、公式によって強化の機会を平等にするため、改めて6つの国家に分けられ、この国家でデッキを組むことになった。 先述の惑星クレイの設定から、ほぼ全ての国家の名前が変更されたが、プレミアムスタンダードにおいては実質その対応する国家のクラン全てを持っている形となるので、共存は可能となっている。 例えば新規国家ケテルサンクチュアリのカードは、旧国家ユナイテッド・サンクチュアリのデッキ全てで使用可能。 国家分けに関しては後述 ・ライドデッキ Dシリーズでの大きな変更点。 今までのヴァンガードは、あくまでも50枚のデッキから(ファーストヴァンガードを除くと49枚)からグレード順にカードをきちんと引き当てないと、 ライド事故というそもそもゲームにならない事故が発生し、まともな勝負にならないことが有名だった。 その為にいままではGアシストという形だったり、あくまでもランダム運が掛かるという形でもサポートは行おうとしていたのだが、 スタンダードにおいて今回はライドデッキというシステムが導入された。 これは、デッキ構築時グレード0、1、2、3のカードをあらかじめ選択してメインデッキと別に置いておくことで、 ゲーム開始時、このライドデッキのグレード0をファーストヴァンガードにして、ライドフェイズごとに手札を一枚捨てることで、一つ上のグレードのライドデッキのカードにライド出来るというシステム。 これによって、ライド事故の可能性は消滅し、必ずグレード3にまでライドが可能になった。 その為、今まではバランスを崩しやすいためあまりできなかった「グレード配分がバラバラなデッキ」が大幅に強化。下手なリアガード向けG2よりリアガード向けのG3の方が強いと言われるように。 確定ライドの性質上、誰が呼んだか森川デッキ救済システムなんて呼ばれ方も。…後述するが、今回はガチでこれをコンセプトにしたかのようなデッキがトライアルデッキで登場した。 また、これの登場によって、通常ライドは不要又は廃止なのかと思うかもしれないが、 今回は次に記載するペルソナライドのシステムも相まって、通常ライドも非常に重要なシステムとなっている。 そして注意点として、ライドデッキはメインデッキと判別の為スリーブを別のモノを利用する必要がある。不正を疑われないようきちんと分けるべし。 また、このライドデッキに採用するメインヴァンガードのユニットとして、『ライドライン』とも言うべきユニットがブースターに収録されることになった。 TDにも入っているが、いわばこのライドデッキで確定ライドする主役みたいな立ち位置。そして各ライドラインが旧クランのイメージを持たせられているため、 いわば国家制の中でも各クランをイメージした戦い方が出来るようになっている。 ただし、あくまでも国家制なので、従来なら各クラン専用のリアガードたちが各軸で共存出来たりするため、 今までのヴァンガードとは思えないぐらいメインデッキ構築の幅が広がった。 ちなみにこれが使えるのは、Dシリーズのカードのみでデッキが組まれている場合のみ。注意。 一応スタンダードにおいてもアシストは行えるが、確定ライドが存在するので実質形骸化している。 ・ペルソナライド Dシリーズの目玉の一つである新システム。 立ち位置的にはVシリーズのイマジナリーギフトに近いか。 グレードアイコンの下に存在する「ペルソナライド」アイコンを持つG3のユニット(というかDシリーズのG3は全て持っている)が、 同名ユニットにライドしたときに発動する能力。つまり、再ライド前提の能力である。 効果は、一枚ドローし、そのターン中自分の前列ユニットパワー10000プラス。 ギフトで言うならば、同名再ライドしたターンに限りヴァンガードが永続で前列にフォース1を与える効果みたいなものか。 永続効果なので、後からコールしたユニットに対しても有効。そして、再ライドのディスアドバンテージを相殺できるので、積極的に狙っていきたい。 インフレがまた進んだように見えるが、再ライド自体がタイミング的に遅めなのと、後述のシールド値変更による手札消費の速さなども相まり、 そこまでインフレしてはいない。確かに強力だが。 ・オーバートリガー Dシリーズ、最大の目玉である新システム。 新たなるトリガーであり、その補正値はなんと驚愕の1億。 しかも、トリガー時に固有の能力を別で併せ持ち、その能力は今までのヴァンガードで言うメガブラストやゼロスドラゴンのように凶悪なもの。 またトリガーすると一枚ドローして除外される。この性質から、いわば5枚目のヒールトリガーとも言うべき点を併せ持っている。 シールド値もぶっ飛んでおり、50000シールドとして使用できる。素引きしても安心。 こんなのが複数枚使えれば大問題なので、構築制限として1枚のみ使用可能という形で制限されている。 デッキごとの固有トリガーもあるが、複数デッキで使用可能なクレイエレメンタル的な汎用トリガーも複数存在し(シンプルに使いやすい。固有トリガーは国家によっては癖がある)、構築に悩ませる点となった。 前述の制限があるので、インフレというよりはヴァンガード本来の「トリガー運によるゲーム性」の強化ともいえる要素。 ・エネルギージェネレータ Dシリーズ3年目にして追加された新システム G1ライド時に配置され、先攻1ターン目を除きライドフェイズ毎にエネルギーが3ずつ溜まっていく(最大10)。 新たに作られたCB・SBとは異なる完全にコスト専用のシステム。コスト表記はEB(エネルギーブラスト) EBギミックを積んでいない古いデッキでも、共通効果としてEB7で1枚ドロー出来るので基本的には恩恵がある。 当システムの為、エネルギー・ジェネレータという専用クレストが公式の場では必須となる。 ・トリガーステータス、シールド値 Vシリーズから引き続いて、トリガー数値は10000のままである。 シールド値は再度変更され、グレード1は再度全て5000に、クリティカル、フロントトリガーのシールドは15000、ヒールトリガーも15000となった。 ドロートリガーは相変わらずシールド5000である。 守護者は無印シリーズのようなグレード1に存在するカードとなり、新たな能力を持つ完全ガードも登場した。なおトリガーの守護者は現時点では登場していない。 ちなみにフロントトリガーはクランタイプの概念がなくなった為、Vシリーズと異なり全デッキで使用できるようになった。 ...と、読んでいて気付くと思うが、今回のシールド値にはユニットの効果やオーダーを利用しない場合、10000シールドが存在しない。 その為、10000要求が以前のヴァンガードと比べものにならないほど強力になったため、今までの感覚でプレイしていると痛い目を見やすくなった。 ・レアリティ・封入率の再変更 ヴァンガードGの頃のブースターではGR(ジェネレーションレア)、VシリーズにおいてはVR(ヴァンガードレア)のように、 RRRを超えるレアリティを実装してきたヴァンガードだが、10周年の本シリーズにおいては原点回帰も兼ねてか、 通常カードの最高レアリティはRRRに戻った。(上位レアリティはSPなど存在するが、全てパラレルカード) これらに加え、今までは一部のブースターにのみ存在していた「コモン・レアの本来光っていないカードのパラレル」として、新規レアリティ「H(ホロ)」が実装された。(*2) これは通常ブースターにも存在するため、フルレアにしたいコレクター向けの需要を兼ねている。 また、このホロが実装されたことで、ブースターからほぼ確実に光り物カードが出るようになったため、パックを剥くうまみが増えている。 そしてなんと、完全ガードのレアリティがRに格下げされた。TDにも収録されているが、ブースター収録の方はメリット効果付きなので差替えが安価で行えるのは大変ありがたい。 その他、RRRの1ボックスにおける枚数も従来の3枚から4枚に、SP加工のカードは以前と異なり1箱で確定一枚は入手可能になった。 ただし、初期はブースター1弾につき10種類だったRRRが3年目には18種類となっており、1種あたりの封入率は減少傾向にある。 また、コレクター需要にこたえるためか、SPカードが一部のカードにしかなかった旧シリーズとは異なり、大幅にSPの種類が増えている。 2024年現在では1種辺りの封入率低下とデッキ軸増加に伴う必須カード需要の爆増から、必須カードのシングル価格はかなり高騰している。 【惑星クレイについて】 惑星クレイの運命は、ヴァンガードG時の背景ストーリーの最終決戦において《破壊の竜神 ギーゼ》の消滅により、人の手に委ねられた。 しかし、それは同時に対存在であった《メサイア》が神格の源《クレイズイデア》へと還り、眠りについてしまうことでもあった。 神の両方が失われ、人の手に委ねられたクレイはあらゆる加護が失われ、大地は荒れ果てる。 それは後に、祈りなき時代――《無神紀》と呼ばれる災厄の時代の始まりでもあった。 多くのクランは《メサイア》の加護を失ったことで力を失ってしまい弱体化し、小国への分裂、内乱の発生…あらゆる災厄が襲い掛かった。 そしていつしか、惑星クレイは如何なる世界からも観測も転移も不可能な、過去からの予測も出来ず、未来への記録も残らない、あらゆる記録が失われる時空の断絶を引き起こす。 時空の断絶から数百年。《無神紀》の到来から実に3000年の時を経た惑星クレイから、「地球」への祈りが届く。 祈りは新たなる神格《天輪聖竜》の目覚めを引き起こし、新たなる時代《天輪聖紀》が到来する。 《天輪聖紀》に残るのは、かつてのクランたちが一つに纏まった、「新たなる国家」達であった… 新国家概要・特徴 Dシリーズにおいては、国家としてデッキを構築するため、 今までではまず同じデッキに入らなかったようなユニットたちも同じデッキに入る(いわゆるロイパラ風なユニット・エンフェ風なユニット・オラクル風のユニット)ようになったが、 メインヴァンガードとしてライドラインという、ライドデッキに採用しやすい一連のいわゆる主役ユニットたちが設定されている。(いわゆる今までのクラン的な形な雰囲気で遊ぶために各国家に『軸』を作る形) 旧国家に対応する内容・簡単な歴史をこちらの項目にて記載する。 【ドラゴンエンパイア】 3000年の無神紀を経た中で、唯一名称が変わらずに領土を拡大している軍事国家。 プレミアムスタンダードにおいてこの国家のカードを利用できるのは《かげろう》・《なるかみ》・《むらくも》・《ぬばたま》・《たちかぜ》。 国の境界こそ常に変化しているが、魔術と科学を融合させた破壊兵器を柱とする強大な武力を持っていたことで国は安定し、豊かさを保つことが出来た。 そんなドラゴンエンパイアの霊峰には、遥か古代より伝説の竜の卵を守護し続けている「暁紅院(ぎょうこういん)」がある。 これに所属する巫女たちが、竜の卵へ古代より祈り続けてきた結果、遂にこの竜の卵が孵り、新たな時代《天輪聖紀》の始まりとなった。 固有オーバートリガーは《再超の竜神王 ドラグヴェーダ》。 追加効果はヴァンガードのスタンド。シンプルかつ非常に強力であり、☆増加持ちの軸も多い事から一気にゲームエンドに持っていくパワーを持つ。 初期の主なライン 《天輪聖竜 ニルヴァーナ》ライン 新主人公・近導ユウユが使用するライドライン。 イラストイメージから、《かげろう》をイメージしたと思われる。 ライドするユニットは《サンライズ・エッグ》→《焔の巫女 リノ》→《焔の巫女 レイユ》→《天輪聖竜 ニルヴァーナ》。 新アニメ名を関した新能力《overDress(オーバードレス)》を基本戦略とする。 《トリクスタ》という、相手に選ばれない効果を持つグレード0ユニットに対し、 各種《ヴェルリーナ》ユニットを重ねて登場させる能力が《overDress(オーバードレス)》なのだが、これを繰り返して強力な《ヴェルリーナ》ユニットのリアガードを作成し、強力なリアガードの一撃で勝負を決めるデッキ。 主人公らしく、使いやすいデッキではあるがどの効果もCBやSBを使い、かつ現在ドラゴンエンパイアには使いやすい回復手段がない。 更に《ヴェルリーナ》が完成した後に相手に退却されると大幅なディスアドバンテージになってしまうのでそこら辺を考えて立ち回る必要がある。 《砂塵の重砲 ユージン》ライン イラストのイメージは《なるかみ》のデザートガンナーあたりか。 ライドユニットは《砂塵の双銃 バート》→《砂塵の銃撃 ナイジェル》→《砂塵の凶弾 ランドール》→《砂塵の重砲 ユージン》。 かつての《かげろう》《なるかみ》を思い出させるかのような退却能力を持っており、 上手く退却が決まった後にその退却させた分だけ盤面を増強できる、と言った体のデッキ。 爆発力がニルヴァーナに比べて低いが、退却とスペリオルコールという組み合わせは単純ながらに完成された戦略でもある。 欠点は相手が展開してくれないとあまりうまく盤面が形成できず、爆発力も低いこと。相手のトリガーの出方にじり貧になりかねない。 【ダークステイツ】 かつて《ダークゾーン》と呼ばれた常闇の魔法国家。国家カラーは紺。 プレミアムスタンダードにおいては《スパイクブラザーズ》・《ダークイレギュラーズ》・《ペイルムーン》・《ギアクロニクル》が所属する。 《メサイア》消滅による荒廃で、魔法力を大きく失ってしまったことで大きく各クランの力は衰退。 特にギアクロニクルへの影響は凄まじく、次元の断絶が起こったのも相まり時空を操る力を持つはずの彼らは過去へも未来へも転移などが一切不可能になってしまった。(*3) これらの大幅に力を失った各クランは分裂して多くの魔王が小国を支配する体制へと変化してしまうのだが、そんな中《十二支刻獣》たちがある一人の英雄に力を託し、眠りにつく。 この英雄はギアクロニクルたちと共に新たな国家を建国する。その国家こそが《ダークステイツ》。 そして、この英雄の元一つに戻った国は、ギアクロニクルが齎した「法」とドラゴンエンパイアとの同盟関係によって、再びの繁栄期を迎えている。 固有オーバートリガーは《怨恨の冥竜神 ゴルマギエルド》。 追加効果は「そのファイト中、自分のヴァンガードのパワー+10000、クリティカル+1」。 これはユニットにかかる効果ではなく、「プレイヤー自身が受ける効果」という珍しいものである為、いつ捲れても恩恵を受けられる。 優秀なオーバートリガーだが、反面瞬間的なパワーに乏しいので相性を選ぶ。 初期の主なライン 《ディアブロス “暴虐” ブルース》ライン 使用者は桃山ダンジ。主人公の兄貴分的なキャラで、立ち位置的にはアイチに対する櫂くん的なポジション。 イラストイメージは十中八九《スパイクブラザーズ》の後継者たちである。 (というかギャロウズボールのチームとしてのスパイクブラザーズという名前自体は残っているらしい。彼ら自身は「ディアブロス」というチームだが。) ライドユニットは《ディアブロス “無垢” マット》→《ディアブロス”悪童”スティーブ》→《ディアブロス”憤怒”リチャード》→《ディアブロス“暴虐”ブルース》。 やはりスパイクを彷彿とさせるイラストなだけあって、連続攻撃を得意とする。 しかし、その方法は今までと異なり、スペリオルコールやVシリーズの「フォースや登場時のパワーアップを駆使してVとRのパワーを極限まで上げて殴る」ではなく、 この《ディアブロス“暴虐”ブルース》が持っている「プレイヤー自身の状態変化」『一気呵成』と呼ばれる状態になったときに行えるものとなった。 この一気呵成は《ディアブロス“暴虐”ブルース》がVに存在するライドフェイズに発動し、ペルソナライドなどで別のカードに変わろうが維持されるもの。 性質上どうしても発動までに時間がかかってしまうが、ペルソナライドの能力やこの一気呵成状態で効果を発動するユニットのパワーも相まり、発動さえすれば確実に連続攻撃を叩きこめるのが強み。 逆に言えばこの一気呵成になるまでは他のデッキよりも低いパワーラインで立ち回らなけばならないということでもある。終盤の大逆転に向いたデッキである。 《重力の支配者 バロウマグネス》ライン イラストイメージはダークイレギュラーズを彷彿とさせる。 ライドユニットは《アンキャニィ・バーニング》→《ディープ・ソニッカー》→《エレクトロ・スパルタン》→《重力の支配者 バロウマグネス》。 バロウマグネスは自分のソウル枚数が5枚ごとに強力なスキルを発動でき、15枚以上で最大の力を発揮するようになっている。 いわば、旧シリーズで言う《ブレイドウィング・レジー》みたいなカードである。 旧ダークイレギュラーズのイメージ通り、ソウルを貯めて一気に蹴りを付けるので戦略としては大きく変わらないのだが、 こっちもブルースの軸と同様、「溜まるまで」が兎に角出力が低いデッキであるので、逆転を目指すデッキともいえる。 限界までソウルを溜めきるとクリティカルやパワー上昇は勿論、除去能力と連続攻撃も可能になると破格の効果を得られる。 【ケテルサンクチュアリ】 かつては《ユナイテッドサンクチュアリ》と呼ばれた神聖国家。国家カラーは黄色。 プレミアムスタンダードにおいては《ロイヤルパラディン》・《シャドウパラディン》・《ゴールドパラディン》・《エンジェルフェザー》・《オラクルシンクタンク》・《ジェネシス》がこの国家のカードを採用可能。 《メサイア》の消滅により、ユナイテッドサンクチュアリの繁栄の礎であった「ケテルエンジン」が停止してしまい、預言能力を喪失。 無神紀となったことも相まり天災・人災・内乱・失政…様々な軋轢が生じ、かつて名君《騎士王 アルフレッド》を輩出したバートン王家は衰退。 この国の衰退が惑星クレイの荒廃の最後の引き金を引き(*4)、クレイの各国家で内乱が起きる。(*5) そしてユナイテッドサンクチュアリは内乱の果てに分裂。その内乱は300年にも及び、国土は荒れ果ててしまった。 生き延びた住人たちは、停止した「ケテルエンジン」を動力炉として天空に浮かぶ島「ケテルギア」を構築。 移り住んだ者たち――天空人は自分たちこそを「選ばれし者」という傲慢に染まり、他国とのかかわりを拒絶。かつての神聖国家へ、新国家が創設されることとなる。 そして、国土の大半を占める荒廃した地上に住まい、ケテルギアを見上げ、天空人たちに支配される大多数の地上人たち。 かつての理想は失われ、絶対的な身分格差の元に束ねられ独裁が進む新たなる神聖国家――それが《ケテルサンクチュアリ》である。 固有オーバートリガーは《栄典の光竜神 アマルティノア》。 追加効果は「そのターン中、リアガードでもドライブチェック可能(G3リアガードはツインドライブ。また、このドライブチェックのカードは手札に加わる)」というもの。 性質上序盤にめくると腐ってしまう、リアガードがG3でないと最大限恩恵を受けられないといった欠点があるが、決まったときは非常に凶悪な性能を発揮するためその点は一長一短。 また、旧クランの関係で山の操作ができるラインもあるのでそれらとうまく組み合わせてみると基本運任せのオーバートリガーとしては発動しやすい利点もある。 初期の主なライン 《頂の天帝 バスティオン》ライン 使用者は江端トウヤ。かつてのロイヤルパラディンを彷彿とさせるライドライン。 (クランとしてのロイパラは失われたが、国家の第一正規軍としての「ロイヤルパラディン」の名は残っている模様) ライドユニットは《天弓の騎士 ベイス》→《天剣の騎士 フォート》→天槍の騎士 ルクス》→《頂の天帝 バスティオン》。 やはり、ロイパラ由来のスペリオルコールで増強する…ではない。 見た目がロイパラにも拘らず、行っていることは何かというと、森川である。 もう一度言う。森川である。 どういうことなのかというと、《頂の天帝 バスティオン》はドライブチェックでグレード3が出ると、 リアガードをパワー+10000(トリガー修正値と同じ)してスタンドする効果がある。 つまり、Vシリーズ以降廃止されたスタンドトリガーを疑似的に扱える能力を持つ。 多くのファイターからアシュラカイザーじゃんとか言われたのは内緒だ ターン1回制限こそあるが、他の国家や軸に比べ安定した4パンが行えることが強みなのだ。 そのためにはできるだけ多くのG3をデッキに入れる必要があるのだが、かつてはそれでもライド事故を考えればそこまで入れることが出来なかった。 しかし、Dシリーズにおいてはライドラインという確定ライドシステムがある。 これと、グレード3が並べば並ぶほどガード値を得るG3やブーストが可能なG3を獲得したことで、これらグレード3による連続攻撃を安定して行って相手を叩き潰すのがバスティオンである。 グレード1・パワー8000のカードがバスティオンの前列G3のパワー+2000と相性が良いためそれらを採用した構築もあるが、完全ガードとライドライン以外全てG3という極端な構成の方がシナジー面で回りやすく強い為こちらが主流となっている。 欠点はそのまま、グレード3が非常に多いことからガード値が脆くなりやすいこと。 G3になるまで盤面展開し辛く速攻にも弱い。 《六角宝珠の女魔術師》ライン イラストのイメージはオラクルシンクタンク。 ライドユニットは《三角連想の女魔術師》→《四角重層の女魔術師》→《五角閃光の女魔術師》→《六角宝珠の女魔術師》。 オラクルが得意としたドローやトリガー操作に長けるライドライン。 バスティオン程の安定した攻撃能力を持たない代わりに、トリガーをデッキトップチェックなどで操作が可能で、ドロー能力も強め。 そして、トリガーが出ると別の追加効果を発揮できるユニットたちを使ってより強力になったトリガーで攻め立てるのを得意とする。 他のデッキだとどうしても運任せなオーバートリガーを有効活用しやすいのもポイント。 欠点としてはやはりトリガー依存で効果を発揮するユニットが多い他、 メインの六角宝珠の女魔術師が最大出力を出すのにペルソナライド必須であるところか。 バスティオンほど攻めるのが得意でないのも痛いポイント。 【ストイケイア】 惑星クレイ最古の国《ズー》と、不死と海の国家《メガラニカ》のクランたちが統合して生まれた新国家。国家カラーは緑。 プレミアムスタンダードにおいては《ズー》の各クランと《バミューダ△》を除く《メガラニカ》の各クランのデッキで使用可能。 《メサイア》消滅後の混乱・内乱の中で、かつて最大の食糧生産国であった《ネオネクタール》は他国に食料を供給すら出来なくなる程に激減。 結果、食料は自給自足の小国家群へと分裂を続けることになってしまう。 そして《グレートネイチャー》の学園もまた、同様に縮小していった。 そんな暗黒の時代、現れた偉大な賢者《ストイケイア》。彼は惑星クレイに残った加護を観測する「ワイズキューブ」の創造に成功し、いつしか多くの者の希望とも言うべき存在になる。 《ストイケイア》の教えに賛同した者たちは、彼の死後「ワイズキューブ」の元に集まり、その教えの元に建国。 その際に《ズー》の住人だけでなく、《メガラニカ》もかの賢者に賛同したことから、この二つの国家は統合され、新たな国が生まれた。 その国家こそ、《ストイケイア》である。 固有オーバートリガーは《天恵の源竜王 ブレスファボル》。 追加効果は「ドロー・ヒール・フロント・クリティカルトリガー効果の同時発動」。 他の国家のオーバートリガーに比べて地味ではあるが、投入枚数が制限されている☆、治の役割を両方こなせる事から汎用性が高い。 初期の主なライン 《樹角獣王 マグノリア》ライン 使用者は大倉メグミ。イラストのイメージは確実にグレートネイチャーだろう。 ライドユニットは《樹角獣 ローテ》→《樹角獣 カリス》→《樹角獣 ラティス》→《樹角獣王 マグノリア》→《樹角獣帝 マグノリア・エルダー》。 グレートネイチャーの特性を受け継いでいるからこそ、やはりパンプアップは得意であるが(*6)、 それ以上に能力的には連続攻撃を得意とするライドライン。 後列からのアタックが可能で、その姿はさながらメガラニカの最強海軍《アクアフォース》を彷彿とさせる。 まあグレートネイチャー自体が連続攻撃をそこそこ得意としていたのでそういう意味では相性はいいのだが。 ストイケイアが統合国家であることを表すユニットともいえる。 当初はリアガードの展開手段やペルソナライドの安定性に乏しい欠点が有ったが、次第に改善された事で初年度の環境トップへと上り詰めた。 《怪雨の降霊術師 ゾルガ》ライン イラストのイメージはグランブルーを彷彿とさせるほか、植物のイメージも入っている。 ライドユニットは《夢囓り》→《怨念鎖》→《黒涙の骸竜》→《怪雨の降霊術師 ゾルガ》。 Vシリーズ末期に追加されたカードタイプ「オーダー」を駆使するライドラインで「魔合成」と呼ばれる固有能力を持つ。 「オーダー」は他のカードゲームで言う魔法カードや呪文に該当するもので、つまるところ使い切りで効果を発揮するカードタイプである。 しかし、《ゾルガ》の持つ「魔合成」能力はこのオーダーをプレイする際に、既に使用した別のオーダーカードをドロップゾーンからバインドすることで、プレイしたオーダーにその効果を追加できるという効果を持つ。 要はオーダーを一度だけ再利用出来るのだ。 オーダーは使い切りな分、強力な効果もあるので、それを使いまわせるのはシンプルに強力。 このほかグランブルー譲りのドロップゾーンからの蘇生能力も持つ。 欠点はやはりガードに使えないカードが仕様上多くなってしまうことだろうか。 しかし、カードゲームらしく遊べるデッキなので絵柄共々好きな人にはたまらないだろう。 【ブラントゲート】 かつて《スター・ゲート》と呼ばれた惑星クレイの星間窓口として栄えた国家。国家カラーは白色。 プレミアムスタンダードにおいて《ノヴァグラップラー》・《ディメンジョンポリス》・《リンクジョーカー》のデッキはこの国家のカードを採用できる。 《メサイア》は消滅の際、神の加護無き時代に、再び《虚無》達が引き寄せられ、クレイに災厄が齎されると予言を遺した。 この予言による警告を知ったスター・ゲートの各国家たち… そう。《ノヴァグラップラー》・《ディメンジョンポリス》・《リンクジョーカー》の所属者たちは惑星クレイの星間窓口を領土として持つ自分たちの果たすべき役割を知ったのだ。 彼らは一致団結し、新たなる国号《ブラントゲート》に改名。無神紀に現れる災厄たちを排除すべく、加護を受けぬまま世界の境界線で戦い続ける。 固有オーバートリガーは《無窮の星竜帝 エルドブレアス》。 追加効果は「そのターン中の自分の前列ユニット全てのパワー・クリティカルを二倍にする」というもの。 この能力特有の強みとして「このトリガー以前にクリティカルなどの効果を受けていた場合、それも含めて二倍にできる」という強みがある。 特にトリプルドライブなどの能力持ちの多いこの国家にはピッタリであり、最強クラスのオーバートリガー 初期の主なライン 《極光戦姫 セラス・ホワイト》ライン 使用者は瀬戸トマリ。イラストイメージは《オペレーター・ガール ミカ》のようなタイプのディメンジョンポリスあたりか。使用者の職業が婦警さんであるのもイメージの一つだろう。 ライドユニットは《極光戦姫 ルビー・レッド》→《極光戦姫 キルナ・ブルー》→《極光戦姫 リサット・ピンク》→《極光戦姫 セラス・ホワイト》→《極光烈姫 セラス・ピュアライト》。 オーダーカードのうち、Dシリーズで新登場したオーダータイプであるセットオーダー「監獄」を利用して戦うライドライン。 監獄を発動すると、オーダーゾーンに「監獄」として残り続けるのだが、これが存在する際に「収容」と呼ばれる能力を使うと、 相手のユニットを閉じ込めることが出来る。かつてのぬばたまがバインドしていたのに近いが、あちらとは異なり相手がコストを払うまで元に戻ることは無い。 そして、極光戦姫たちや監獄に関連するカードたちは、その収容枚数によって 追加収容・ドライブ・クリティカル・パワー増加など強力な効果を発揮できる。 収容されたユニットを釈放させたい場合、ソウルブラストやカウンターブラストが必要となるが 下手に釈放コストを払うと自分のデッキコンセプトで使うコストが不足しかねない。 また収容する側も、釈放はスペリオルコール扱いとなるので相手ユニットの登場時効果が適用され 考えなしに収容すると登場時効果を再利用されるのでプレイングには注意が必要。 難点は、どうしても監獄は「選んで収容」であるため、アンタッチャブルを出されてしまったり 相手が展開を行わないと攻め手に欠くことか。(相手手札を収容する手段は少ない) 《枢機の神 オルフィスト》ライン イラストのイメージはまず間違いなくリンクジョーカーだろう。 だがこのシリーズ開始時点では呪縛自体が存在せず、国家制なのでカード的にはかなり異なる。 ライドユニットは《柩機の獣 フォーヴィ》→《柩機の兵 ルーチス》→《柩機の兵 キュビジア》→《枢機の神 オルフィスト》または《柩機の主神 オルフィスト・レギス》。 こちらもセットオーダーを活用して戦うライドライン。だが、極光戦姫とは違うタイプの《世界》と呼ばれるオーダーを使用する。 これは、一枚セットされれば自分の世界は《黒夜(ダークナイト)》となり、複数枚セットされると世界が《深淵黒夜(アビサルダークナイト)》となるもの。 また、世界カードは発動時に一定の効果も持っている。 これらの世界カードを展開して、《深淵黒夜》となると強力な効果を発動可能になるカードで戦う…というコンセプト。 特にオルフィストは《深淵黒夜》となっていると、「夜影兵(シャドウアーミー)」というトークンカードを3枚もコールできるため(*7)、他のデッキに比べても圧倒的にローコストでリアガードを揃えられる。 オルフィスト・レギスの場合、トークン2体で攻撃→レギスで攻撃→攻撃済みのトークンを退却させトークンをコール、追加攻撃というラッシュが可能。 欠点はやはりオーダーゆえの手間と、見た目に反して力押ししかできないことだろうか。 完全にクレイの味方となったリンクジョーカーがここにあるともいえる。 《グラビディア・ネルトリンガー》ライン 使用者は惣川ハルカ。カードイラストはエイリアンの類。 「隕石」のサブタイプを持つセットオーダーをかき集めて射出、相手リアガードを退却させつつ自軍を強化して殴るデッキ。 ライドユニットは《グラビディア・デレン》→《グラビディア・ウェルズ》→《グラビディア・ネルトリンガー》。 グレード3のネルトリンガーは、条件を満たせばトリガー効果が2回発動するという露骨に危険な能力を持つ。当然オーバートリガーも適用対象。 そもそもこの能力を使う時点で自力でクリティカル+1しているので、対応を間違えると相手は死ぬ。 難点は隕石が切れると攻め手が止まってしまうこと。 【リリカルモナステリオ】 移動する羽クジラに乗って惑星クレイ中を興行する、領土を持たない『第六の国家』。国家カラーはピンク色。 旧所属クランはバミューダ△のみ。その為必然的にプレミアムスタンダードでこの国家のカードを採用できるのはバミューダ△のみとなる。 元々バミューダ自体が独立性の高いクランであったため、それをカードゲームの国家的にも反映させた形と言える。 当国家のみ専用オーバートリガーが複数存在するが、効果は全て共通 追加効果は「ゲーム中、自ターン中リアガードのパワー+10000」。 ダークステイツと同様序盤に捲れると強力な効果を持つものの、爆発力に欠けるので汎用オーバーが主流。 主なライン…という訳ではないが、構築可能なライン数が国家中ダントツで多いのが特徴。 その数は2024年夏時点で25種以上…選択肢が多いのは良いことなのだが。 ライン同士で取り合いになるため優秀な汎用ユニットの価格がリリステだけ群を抜いて値上がりするのも特徴だったりする。 【エキスパンション】 2024年4月時点の販売エキスパンション・構築済みデッキ及び販売予定商品で名前が分かっているのは以下の通り。 (発表次第追記・修正お願いします) OverDressスタートデッキ 前述の通り、全て333円デッキ。 必要なカードは全て枚数が積まれているので、すぐに始められるようになっている。 公式曰く、かなりの無茶を通したデッキ(*8)であり、売れば売るほど赤字とのこと。()内は収録国家を記載。 近導ユウユ -天輪聖竜-(ドラゴンエンパイア) 桃山ダンジ -暴虐の虎-(ダークステイツ) 江端トウヤ -頂の天帝-(ケテルサンクチュアリ) 大倉メグミ -樹角獣王-(ストイケイア) 瀬戸トマリ -極光戦姫-(ブラントゲート) 御薬袋ミレイ -封焔の巫女-(ドラゴンエンパイア) Divinezクイックスタートデッキ スタートデッキ第二弾、昨今の物価高騰と前述の理由もあり倍以上値上がりしたものの700円と構築デッキとしては相変わらず安価。必須カードであるエネルギージェネレータの唯一の入手手段でもある。 コスト的に全カード加工なしなのは仕方ないとして、VG以外は全てバニラという驚愕の内容が波紋を呼んだ。 クイックスタートデッキ ドラゴンエンパイア クイックスタートデッキ ダークステイツ クイックスタートデッキ ブラントゲート クイックスタートデッキ ケテルサンクチュアリ クイックスタートデッキ ストイケイア クイックスタートデッキ リリカルモナステリオ ブースターパック OverDressシリーズ 五大世紀の黎明 伝説への邂逅 覚醒する天輪 群雄凱旋 鳳竜焔舞 烈火翠嵐 女神(ミネルヴァ)再臨 龍樹侵攻 仮面竜奏 英雄激突 夜天凶襲 天輪飛翔 Divinezシリーズ 運命大戦 無幻双刻 次元超躍 宿命決戦 タイトルトライアルデッキ いわゆるコラボ商品。 刀剣乱舞-ONLINE-2021(デッキ) モンスターストライク 超・獣神祭 モンスターストライク 激・獣神祭 タイトルブースター 刀剣乱舞-ONLINE-2021 モンスターストライク SHAMAN KING Vol.1 SHAMAN KING Vol.2 終末のワルキューレ モンスターストライク Vol.2 刀剣乱舞-ONLINE- 2023 【アニメ】 カードファイト!! ヴァンガード overDress(2021年) 2シーズン カードファイト!! ヴァンガード will+Dress(2022~2023年) 3シーズン カードファイト!! ヴァンガード Divinez(2024年) 2シーズン~ 新シリーズを迎えるにあたって、先述の通りアニメシリーズも一新。 なんとメインキャラクターデザインにあのCLAMPを迎えたうえで、完全に新しい世界でのヴァンガードが描かれる。声優陣も非常に豪華。 最大の特徴として、いわゆる「惑星クレイ」とかみたいな超常的な要素が一切省かれており(*9)、新鮮な気分で視聴できる。 また、ファイト描写がかなり簡略化されており、販促アニメなのにカード効果の説明をするシーンがかなり少ないのも特徴。overDressは特に顕著であり、お陰でシナリオパートに尺を振れているとも言えるが賛否が分かれた。 そしてOPはRoseliaだったり、分割2クールだったり、1話から主人公が女装させられたり、ヒロインがBL的な妄想をしたり、キャラの一人がレンタルDVDショップの成人コーナーに入ったりとやたら深夜アニメっぽいが、これでいて初代アニメと同じ毎週土曜日朝8時から放送されていた。公式がクレイジーウェイ。 そんなもんだからシーズン2以降は深夜放送となった。 なおDivinezでは再び朝アニメ枠に復帰している。 ちなみに、ブースターパックにはCLAMPをメインデザインに迎えた関係か、低確率でSPカードの代わりに各メインヴァンガードとキャラが描かれた「DSR(ドレスシークレットレア)」という形でCLAMPの書き下ろしカードが封入されている。 【ゲーム】 ヴァンガードZERO 旧シリーズを一部カードおよびルールが変更・修正された環境で遊べるスマホゲーム。 主人公である近導ユウユのメインユニットであるニルヴァーナのライドラインカードとトリクスタ・ヴェルリーナが参戦している。 ドラゴンエンパイア所属である為、かげろう・たちかぜ・なるかみ・ぬばたま・むらくものカードと組み合わせて使用可能。 シャドバやDQR等強力なライバルの存在もあってか日本では少々マイナーだが、公式いわく海外で好調だったらしい。 2023年6月30日にサービス終了、3年半の歴史を終えた。 ヴァンガード ディアデイズ Nintendo Switch / Steamにて2022年11月17日発売。 アニメ(overDress)の世界観をベースにしたオリジナルストーリーが収録されている。 主人公はゲームオリジナルキャラの一導寺ユキ(高2女子)だが、ストーリーモードを進めていくとアニメ主人公の近導ユウユをはじめとする他のキャラクターも一部操作可能になる。(操作可能なキャラそれぞれにシナリオが用意されている。ユキとその弟は、衰退したチームを復活させるために各地の強者とファイとしていくという王道ストーリーだが、overDressキャラのシナリオは若干ギャグ寄り) なお強敵キャラクターのトリガー率がやけに高く設定されている。脱衣麻雀かよ… ゲーム発売時点での収録カード総数は約1000種類。新規ブースターパックの収録カードは有料DLCにて配信。一部の構築済みデッキは無料で入手可能。 オンライン対戦も可能。ただし、SwitchとSteamのクロスプラットフォームプレイには非対応。 パッケージ版には特典カードが付録。なお、これが数千円で売れたので実質的に安く購入できた。 追記・修正は天輪聖紀を迎えたクレイをイメージしてお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成しました。追記修正案含めお願いします。 -- 名無しさん (2021-05-04 22 26 37) アニメが絶望的にカードゲームアニメしてない -- 名無しさん (2021-05-04 22 47 12) ラインについてまできちんと解説する必要ないんじゃねーかな。これからガンガン軸増えていく中で、有志がいちいち書いてくれるとも限らないし実際変えたらこのページ膨大な量になるし。国家とその性能傾向をざっと書くだけでいいと思う -- 名無しさん (2021-05-05 09 09 10) 森川君デッキ(バスティオン)楽しい。防御は不安だけどガード値が発生するグレード3もあるし…まあやられる前にやれってことかな… -- 名無しさん (2021-05-05 09 18 53) ユージンは正式でデザートガンナーの後継者達やで。ユニット設定の小説のほうで書かれてた -- 名無しさん (2021-05-08 00 55 57) コラボ抜きにしてもD3弾の時点でライドラインが5国家各3ライン、リリステが6ラインなのでそれら全部詳しく書くのは現実的じゃないですね。各ライドラインについては軽く触れる程度でいいかと。 -- 名無しさん (2021-09-11 11 37 30) ゲームシステムとしてはこれほんとにヴァンガードか!?って言うくらいよくできてるし、環境整備の部署が慎重にやってる印象もあるがいかんせんヴァンガード自体の手遅れ感が凄い……なんとか盛り返しながら長生きして欲しいが…… -- 名無しさん (2022-03-31 20 58 39) アニメがあんまり販促になってなかったイメージ、バトル基本ダイジェストだし -- 名無しさん (2022-04-15 16 21 00) 店によってはスターターが売れ残り333円デッキは100円、リリモナとかマンキンとかのデッキは半値とかで売ってたりするので今から始めるのもありかも……但し自分で組もうとすると一部やたら高いカードがある、ケテルだとペインキラーエンジェルとか加護の魔法プロロビとかブレードフェザードラゴンとか -- 名無しさん (2022-08-24 23 56 18) アニメ的には(4期辺りから怪しい感じはあるが)惑星クレイの話はほぼ無し(公式のユニットストーリーとかで展開はしてる)、尚9期まで予定されてる。OPやEDはブシロード関係のユニット(ロゼリアとかアルゴナビスとかストプリとか)が歌ってる -- 名無しさん (2023-03-07 01 29 35) 追記とライドラインは取り敢えず折り畳み、細かいライン毎の説明は消すか別項目にすべきと思うが。 -- 名無しさん (2024-04-10 13 41 19) シングル取引価格が恐ろしいよ…今になってDシリーズ始めたとは言えこの点はちょっとなぁ。プロモゲーっぷりも初代でちょっとあったのをVシリーズで改善したと思ったらDで加速気味だし -- 名無しさん (2024-04-21 09 55 54) リリステの主なラインを削除。主なラインも何も無いよあの国家… -- 名無しさん (2024-07-12 13 57 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2525.html
登録日:2011/03/05 Sat 15 59 41 更新日:2024/04/03 Wed 16 15 24 所要時間:約 33 分で読めます ▽タグ一覧 11年冬アニメ 12年春アニメ 13年冬アニメ 14年春アニメ 14年秋アニメ 15年秋アニメ 16年春アニメ 16年秋アニメ 17年秋アニメ 18年春アニメ 19年春アニメ 20年春アニメ 21年春アニメ 21年秋アニメ 22年夏アニメ 23年冬アニメ 23年夏アニメ 24年冬アニメ CLAMP ※戦闘シーンはすべてイメージ ←ソリッドビジョン導入 ←だが結局イメージ あざといなさすが代永あざとい アイチきゅんペロペロ アニメ イメージ カードゲームではよくあること カードファイト!!ヴァンガード テレビアイチ テレビ愛知 テレビ東京 ブシロード ヤンホモ ライド ヴァンガード 先導者 公式が病気 常識人が少ない 恋人に振られたような顔 所要時間30分以上の項目 謎ミルキィ イメージせよ、勝利への道を!! スタンドアップ・ヴァンガード!! 掴み取れ、イメージを越えた未来!! ストライド・ジェネレーション!! 「カードファイト!!ヴァンガード」とは、テレビ愛知制作、毎週土曜日朝8時(第2期「アジアサーキット編」以降は毎週日曜日朝10時)より放送されているカードゲームアニメ。 【概要】 2011年よりブシロードより新たに展開されたTCG『カードファイト!!ヴァンガード』の販促アニメである。 2014年秋からは、メインキャラの大部分を一新した新シリーズ「カードファイト!!ヴァンガードG」シリーズ、2016年秋からはヴァンガードGの直接的な続編となる新シリーズ「カードファイト!!ヴァンガードG NEXT」、2017年秋からはGシリーズ最終作「カードファイト!!ヴァンガードG Z」を放送。 またカード版のバージョンアップに合わせ、2018年5月には伊藤彰の漫画版をベースにした第1期のパラレル(リメイク)ストーリー(中学生編・高校生編)が東京MX他にてスタート。 YouTubeでの配信にも力を注いでいる。 2019年5~8月にメイン放送局が再びテレビ東京系となった続・高校生編(2019年5月~8月)を放送した後、2019年9月から2020年3月には新田シンの過去編となる『カードファイト!!ヴァンガード 新田新右衛門編』が放送。 2020年5月から11月には『カードファイト!!ヴァンガード外伝 イフ-if-』が放送。 そして2021年にはカード版の再度のバージョンアップに伴い世界観を一新した『カードファイト!!ヴァンガード overDress』が放送。 2021年4月から6月に第一期、同年10月から12月に第二期が放送され、2022年夏には第三期の放送も決定し、2023年1月には第四期の放送が決定、2023年の7月に第六期が放送され、2024年の1月に第七期が放送。 ●目次 【概要】 【ストーリー】◆アイチ編【第1期】 【第2期 アジアサーキット編】 【第3期 リンクジョーカー編】 【第4期 レギオンメイト編】 ◆G編【第5期 G1期】 【第6期 G2期 ギアースクライシス編】 【第7期 G3期 ストライドゲート編】 【第8期 G4期 G NEXT】 【キャラクター】◇アイチ編の登場人物チームQ4 カードキャピタルと常連 チーム男前 立凪家 フーファイター チームカエサル その他の人物 アジアサーキット編 宮地学園 カトルナイツ ◇G編の登場人物チームトライスリー クロノの友人たち ヴァンガード普及協会ユナイテッドサンクチュアリ支部 リューズ一派 ラミーラビリンス 晴海高校 【作中用語集】カード 【ラジオ】 【漫画版】 【ストーリー】 ◆アイチ編 【第1期】 地球と似た形の惑星クレイ。神や悪魔、ドラゴン、妖精などの存在が忘れ去られず、魔法の研究と科学技術が共に研究され、技術として確立した世界。 独自の文明を発達させた国家が、各大陸を支配している。そして彼らを栄光へ導く者たちのことを「先導者(ヴァンガード)」と呼んだ……。 物語は今より少し未来の地球。カードゲームの普及がめざましい世の中であり、今では世界のカードゲーム人口は数億人を超えるとすら言われている。 そんな中で、現在最も注目を浴びているのは、「ファイターが惑星クレイに住むユニットたちを軍として率いる先導者(ヴァンガード)となって戦う」という、『カードファイト!! ヴァンガード』というカードゲーム。 主人公・先導アイチはちょっと気弱な中学三年生。そんな彼の心の支えは、子供の頃に櫂トシキからもらったヴァンガードのカード『ブラスター・ブレード』であった。そんな中、アイチはカードショップ「カードキャピタル」にて櫂と再会したことを期にヴァンガードファイトを始める。 始めは連敗を重ねるアイチであったが、いくつものファイト、何人ものライバルとの出会いを経て、ファイターとしても人間としても大きく成長を遂げていく。 そんな中、アイチは「カードの声が聞こえる」という謎の力『PSYクオリア』に目覚め、それと同じ力を持つという櫂のかつての友・雀ヶ森レンと出会い……。 【第2期 アジアサーキット編】 ある日、アイチがカードキャピタルを訪れると、そこに見知らぬ少年がいた。 ヴァンガードの初心者という彼に、アイチはヴァンガードのレクチャーをするが、その中で惑星クレイの地で『ブラスター・ブレード』『ブラスター・ダーク』『ドラゴニック・オーバーロード』の3体のユニットが謎の勢力によって封印されるという不思議なビジョンを目の当たりにする。 その直後、アイチの持っていたロイヤルパラディンデッキが謎のクラン「ゴールドパラディン」へと変化していた。 自分の愛用していたデッキを失うというショックを受ける中、アイチは消えたロイヤルパラディンの謎を追う手がかりとして、アジアナンバー1ヴァンガードファイターを決める大会「アジアサーキット」にミサキとカムイとともにチームQ4を再結成し、出場することを決意する。 【第3期 リンクジョーカー編】 中学を卒業し、ミサキが通う宮地学園高校へ進学したアイチ。しかし、宮地学園は勉強第一の進学校でありカードファイターどころか、ヴァンガードを知る生徒もほとんどいなかった。 アイチはそんな中、一人で「カードファイト部」を設立しようと奔走する。そこにアイチのクラスにアイドルグループ「ウルトラレア」の立凪コーリンが編入してきて、さらに彼女がカードファイト部に入部してきて大騒ぎ。 アイチが昔とは見違えるように心身共に成長するきっかけとなったヴァンガードに興味を持った石田ナオキ、雑誌などでアイチのファイターとしての活躍を知っていてアイチのファンであった小茂井シンゴ、それに昔からのアイチのチームメイトであったミサキを加えたカードファイト部は、ヴァンガード甲子園に向けて日々精進するのであった。 一方、櫂はヴァンガード甲子園地区予選決勝でのレンとアイチのファイトを見て、自分がアイチやレンと同じ戦場に立てる実力がないという無力さを薄々感じていた。 そんな心の闇を抱えた櫂は、自身の信念を捩じ曲げてまで、世界を恐怖に染め上げる侵略者『リンクジョーカー』の力を手に入れてしまい……。 【第4期 レギオンメイト編】 リンクジョーカーの脅威が去り平穏な日常を過ごす、櫂トシキはある異変に気付く。それは自分以外の人間から先導アイチに関わるすべての記憶が消失していたのだ。 アイチの妹のエミや絶対記憶能力を持つミサキすらもアイチを忘れている中、櫂は宮地学園のカードファイト部の部室があるはずだった物理準備室を訪れる。 そこで櫂は、不思議な光と共にアイチに関わる重要な手がかりとなる、『ブラスター・ブレード・探求者』が入ったロイヤルパラディンデッキを手に入れる。 櫂はそのロイヤルパラディンデッキを使い、石田・ミサキ・カムイ・三和からアイチに関する記憶をよみがえらせ、アイチを取り戻す『メイト』を結成する。 しかし、櫂たちメイトの前に「アイチを探すな」と警告するカトルナイツと呼ばれるファイターたちが立ちはだかる……。 果たして櫂たちはアイチを取り戻すことができるのか? ◆G編 【第5期 G1期】 ガラの悪そうな見た目ゆえに他人から恐れられている中学生・新導クロノは、何に対しても熱くなれず、無気力な毎日を送っていた。 そんなあるとき、クロノはヴァンガードのデッキと地図を、学校の靴箱で見つける。 地図にあった場所・カードキャピタル2号店へ行ってみたクロノは、そこでアルバイトの高校生・葛木カムイと出会い、初めてのヴァンガードファイトをする。 そこで心から熱くなれるものを見つけたクロノは、未知のクラン「ギアクロニクル」デッキと共にファイターとして成長していく。 そして綺場シオンと安城トコハ共に「チームトライスリー」を結成し、いろんな出来事を通じて互いに絆を深め合っていく。 そんな中、ヴァンガード普及協会ユナイテッドサンクチュアリ支部での異様な光景を目の当たりにし、クロノたちトライスリーはユナサン支部の運営方針に異を唱え、ユナサン支部の闇へ立ち向かっていくこととなる。 【第6期 G2期 ギアースクライシス編】 伊吹コウジの目的は惑星クレイのユニットを召喚し、新たなカードとする「ディペンドカード」を収集している敵、「明神リューズ」の行方を追うこと。 伊吹本人の口より聞かされ、新たに3枚の白紙のディペンドカードを受け取ったクロノだったが、その3枚を覚醒させられぬまま、この先どうすればいいかを悩んでいた。 同じようにトライスリーのメンバーは新たな目標を模索し続ける日々を過ごす毎日。そんな中、新たに始まった東京都全域を巻き込んだ一大イベント「Gクエスト」が開催されることが発表される。 伝説のファイターをも集い、その果てにはクランリーダーへの道をも開けるというGクエストに、トライスリーは挑戦することとなる。 そしてその裏では、強大な敵「明神リューズ」の野望と、それを阻止せんとする伊吹の策略「Plan.G」が動き出そうとしていた――。 【第7期 G3期 ストライドゲート編】 全支部のGクエストで優勝し、ファイナルステージでも勝利したことで、Gクエストを完全制覇を果たしたクロノたちトライスリー。 それと同時に伊吹の立案した作戦「Plan.G」こと「ギアースクライシス」が発動し、明神リューズの居場所を突き止めることに成功した。 伊吹とクロノたちはリューズのラボに強襲を掛けて、ディペンドカードの回収とリューズの拘束を図るが、そこで伊吹とクロノはリューズと直接対面を果たす。 リューズの口から聞かされた自身の野望、それは「ギアクロニクルの十二支刻獣のユニットを召喚することでストライドゲートを開き、理性と秩序によって成り立つ新たな未来を手にすること」だった。 そんな言葉も伊吹は一蹴するものの、召喚されたユニットたちは別の場所に転送させられた上に、拘束対象だったリューズはユニット召喚の代償で病み衰え、クロノたちの目の前で絶命してしまう。 かくして伊吹たちのリューズラボ突入作戦は失敗に終わる中、召喚されたユニットたちの行方、リューズの理想を引き継ぐ謎の組織「カンパニー」の存在、そしてリューズが最期に残した言葉……様々な謎が残ることとなった。 そして目の前でリューズの死を目の当たりにしてしまったクロノは、心の中にもやもやしたものを抱えながらも通りすがりの少年とファイトすることとなる。 その少年の使用するデッキはクロノと同じ「ギアクロニクル」、そして少年は自らを「明神リューズ」だと名乗るのだった――。 【第8期 G4期 G NEXT】 ストライドゲート事件を解決させたチームトライスリーは中学を卒業し、3人はそれぞれの目標に向かって別々の道を歩み始めた。 シオンは福原高校に進学し、新たなチームを結成する一方で、綺場財閥の後継者として政財界にて幅広く活躍している。 トコハはパリへ留学し、海外のヴァンガード普及協会の活動に参加しながら、有名なファイターたちとの交流を深めていた。 その一方でクロノはというと、岡崎クミと共に晴見高校に進学し、カードキャピタル2号店でバイトも始めたものの、チームの仲間と離れ離れとなり、目標も見つからずに虚脱感に苛まれる日々を送っていた。 そんな中、クロノはカードキャピタル2号店に現れた男とファイトをして完敗してしまう。 その男の名は「鬼丸カズミ」。昨年の「U20チャンピオンシップ」というプロファイターの登竜門とも言われる大会にて優勝を果たした実力者であった。 クロノは鬼丸カズミに敗北したことで、かつての熱い闘志を取り戻し、東海林カズマ・明日川タイヨウらと新たなチームを結成してU20チャンピオンシップへ挑戦することを決意するのだった。 【キャラクター】 ◇アイチ編の登場人物 チームQ4 先導アイチ CV 代永翼 「立ち上がれ!僕の分身!」 主人公兼ヒロイン。中学三年生→高校一年生(リンクジョーカー編) おどおどしてるが優しい心の持ち主。ヴァンガードに出会ったことにより、人間として成長していく。いつか櫂に認められることを目標にしている。 よく櫂くん櫂くんと名前を連呼していることから、櫂に対してガチホモ疑惑。 以下症状 常に櫂のことで頭がいっぱいで櫂がいなくても名前が出てしまう ファイト中でも櫂の目線が気になる 櫂がいたらつい見てしまう クレイで櫂を召喚 櫂がいなくて切ない顔をしていた時、恋人に振られたような顔と言われる 乙女すぎっぞ!! 恋する乙女的な行動と魅惑のショタ顔に女性に限らず男性までキュンキュンしてしまう人が多発。視聴者達を新たな性癖に目覚めさせてしまう魔性な男の娘である。 謎の能力で一時期闇堕したりなんかもしたが、紆余曲折を経て、現在では頼もしさも身につけてきている。 ちなみに先導アイチの名前は、ヴァンガード→先導者→先導 使用デッキは 一期はロイヤルパラディン、 二期はゴールドパラディン(エイゼル)、 三期はゴールドパラディン(解放者)、 四期はリンクジョーカー(星輝兵)→ロイヤルパラディン(探索者)。 櫂トシキ CV 佐藤拓也 「お前の勝手なイメージを押し付けるな…!」 高校一年生→高校二年生。4期ではアイチ不在により、主人公となる。ツンデレそして厨二病。 アイチの目標の相手であり、過去に彼にカードを渡した。数年前アイチに出会った頃は明るくて優しい性格だったが、現在は他人を寄せ付けない冷たい雰囲気を持っている。だけどアイチきゅんに対してはツンデレ。 今も昔も『イメージしろ!』は彼の口癖で、ファイト中はよく『The』を付ける。 三期ではアイチやレンに劣等感を抱き闇堕ちしたが、現在はきれいな櫂君に。ていうか、「YKS(やっぱり櫂くんのせい)」。 四期最終回で高校を卒業してユーロリーグのプロファイターとして活躍するが、六期にて伊吹の呼びかけに応じて帰国、失意の中にいた綺場シオンと邂逅して道を指し示す。 使用クランは 一期はかげろう、 二期はなるかみ(ヴァーミリオン)、 三期はなるかみ(抹消者)→リンクジョーカー(星輝兵)→かげろう(オーバーロード"The Яe-birth")、 四期はロイヤルパラディン(探索者)→かげろう(煉獄竜)、 六期では、かげろう(オーバーロード)となるかみ(ヴァーミリオン)の両方を使っている 。 戸倉ミサキ CV 橘田いずみ 「しゅしゅしゅ」 高校生一年生→二年生 ヒロイン2。シンの姪でカードショップカードキャピタルで店員をしている…と言っても殆ど読書してる。探偵ではないぞ。 一応カードファイトもできるが興味は無かった。店で騒ぐとキレる。 アイチとファイトしてから本格的にカードファイトを始め、以後アイチとはガールズトークする仲に。服装が昔いたようなヤンキーの格好に見える。 三期ではイメチェンなのか、ロングヘアをバッサリ切ってショートに。イケメン度が更に増した。 漫画でのクズ連呼は多くの者をMへ覚醒させた。言動諸々、エロいお方。 使用デッキは一期と二期はオラクルシンクタンク、三期と四期ではジェネシス(特に後半からは神器を使用)。五期と六期ではオラクルシンクタンクとジェネシスを使い分けているものの、劇中で使用したのはオラクルシンクタンクのみ。 葛木カムイ CV 石川静 「何が『THE』だ、カッコつけやがって!」 通称クソガキさん。小学生六年生→中学一年生。 幼いながらかなりの実力派ファイター。アイチの妹エミに一目惚れしたことにより、アイチのことをお兄さんと呼ぶ。子分のエイジとレイジと共に行動を共にしている。 よく単語を間違える。 第五期では、数少ないレギュラー続投組。高校生となり最早クソガキさんとは呼べないほどのイケメンへ成長しており、現在ではカードキャピタル2号店でアルバイトしている。でも声はそのまんま クロノの良き兄貴分としてクロノをヴァンガードの世界へ導く。 使用クランはノヴァグラップラー。 カードキャピタルと常連 新田シン/新田新右衛門 CV 森嶋秀太 「いやぁ、森川君はもういいでしょう(笑)」 ミサキの叔父でカードキャピタルの店長で、『カードファイト!!ヴァンガード 新田新右衛門編』の主人公。意外にイケメン。 ラジオにてロリコン認定を受けた上に、ミサキに貸したデッキの中身については趣味だと発覚したため、公式でキモい人扱いとなる。 ミサキからはシンさんと呼ばれるが、本名は新右衛門。教官とは呼ばれません。だがラジオで教官と呼ばれた。 一期からの登場人物だが、五期になってやっと初めてファイトを披露した。五期の主人公クロノの父親とは元チームメイトだった。 使用デッキは本編ではむらくも、新右衛門編ではジェネシス。 森川カツミ CV 杉山紀彰 「俺様最強ライド!」 自称世界最強のヴァンガードファイター。アイチのクラスメイトで実力は毎度悲しい結果で弱い。 グレード3大好きな最強厨でヴァンガードのデッキ構築の悪い見本を全力で視聴者に教えてくれてる人。 デッキ構築のいろはを理解する気がなかったり、他人を巻き込んでまでコーリンの追っかけをしていたり、憎めない性格であり作品のムードメーカー的存在。 そしてサスケェ。杉山の無駄塚い。 しかし無理矢理普通のデッキを使わせたらプレイングがまともになるどころか非常に強くなるため、単にデッキ構築力が低いくせに信頼度だけは異様に高いだけという、隠れた実力者である。 ゲームでもG3デッキを使ってると思ったら突然まともなデッキを使いだしたり、最初からノヴァクラップラーを使いだしたりしてプレイヤーを驚かせてくれる。 三和タイシ CV 森久保祥太郎 「言うよねー(σ・∇・)σ」 櫂の唯一の友達であり親友。高校一年生→二年生。 そしてこのアニメの数少ない常識人枠。 解説役に回ることが多いが、昔から櫂とよくファイトしていたらしく、なかなかの実力者。 ショップ大会でのvsアイチ戦、三期でのミサキ戦においてはその実力を見せつけた。 使用デッキはかげろう、二期でのみなるかみ。 井崎ユウタ CV 山口隆行 「コレデンチデウゴクノカァ!?」 アイチのクラスメイト。ツッコミ役。 森川といつも一緒におり、彼の暴走をとめるストッパー的存在。 メキメキと強くなるアイチの背中を追って、強くなる努力を怠らない影の努力家。 使用クランはたちかぜ。 先導エミ CV 榎本温子 「だめー!(リアルガード)」 アイチの妹。ヒロイン3。アイチよりしっかりした小学6年生。よく兄の世話を焼く俺達の天使。 たびたびカードキャピタルにアイチの顔を見に来るうちに徐々にヴァンガードに興味を抱くようになる。 ブラコン気味でアイチが不良達に酷い目にあっていると勝手なイメージをしたことも。 トリガーに愛されている。 使用デッキは初期はオラクルシンクタンク。現在はバミューダ△(パシフィカ軸)。 お嬢様学校に通っているという設定で、中学もそのまま進学校に進んだが、そこでもヴァンガード同好会を作ったりファイト自体は続けており、意外な実力者として大活躍していた。 なお高校生になったGの時は顔立ちがかなりアイチに似ていた。 右野レイジ&左賀エイジ 「世界最強ッス!」「SSッス!」 カムイの子分。エイジはレイジの言葉を変な風に略し復唱する。 ずっと一緒にいるため「カムイのリアガード」とか呼ばれている。随分場持ちの良いリアガードである。 飛田マイ CV 石上静香(第1期)→ 大久保瑠美(第2期以降) 「獣王爆進で強化されたダークイレギュラーズってすごい……」 先導エミの親友であり、エミと同時期にヴァンガードをはじめる。 なぜか他のキャラ以上に現実のTCGで発売されているブースターパックの名前を強調した発言が多かったりする。ブシロードの刺客なのだろうか。 強気なエミと違いおとなしめなお嬢様キャラであり、小学生時代に出会った新城テツを見て泣いてしまったり 中学生になっても石田ナオキに(ヴァンガードを教授して欲しいと)迫られた時は非常に怖がっていた。 使用デッキは初期はネオネクタールとグレートネイチャーの混合デッキ、三期以降はバミューダ△(パシフィカ軸)…とまぁ安定していないが、スマホ版ZEROにてようやく「ネオネクタール」使いに落ち着いた。 ヴァンガードG以降は出番が急激に減っている。 新アニメでは2018の36話や2019の5話にちょい役として登場した程度である。 店長代理/ネコ CV 橘田いずみ シンとミサキが飼っているカードキャピタルの看板ねこ。 店長と呼ばれないと言うことを聞かない。可愛い。 マーク・ホワイティング CV 阿部敦 「イメージ!イメージして!」 アイチの通う中学校の先生。外国人だが担当する教科は歴史。日本の歴史に夢中な変わり者。シンさんとは昔からの知り合い。 第3期以降は後江高校の教師に転職している。 ヴァンガードの大会にも参加している噂がある。ニンジャマスターM…一体何者なんだ…。 ヴァンガードを使って授業するという今作一のヴァンガード脳。一回そげぶされてこい。 頭がウニだが、右手は普通。エグザイルドラゴン。 チーム男前 大文字ゴウキ CV 伊藤健太郎 海賊のような風貌をしたチーム男前のリーダーにして、カードショップ「男前」の常連。 カムイとは旧知の仲であり、カムイがヴァンガードをはじめるきっかけを作った人物。 豪快で荒っぽい性格。だがシスコン。 使用クランはグランブルー。 大文字ナギサ CV 広橋涼 ゴウキの妹であり、昔からカムイに対して惜しみない愛を捧げるロリ。小学四年生。 思い込みが激しく、カムイが自分を拒絶していることを「照れ隠しの一種」と思って全く理解していない。 事あるごとにカムイに結婚を迫っているが、彼女の年齢ではまだ結婚できません。(*1) 五期では中学二年生となり、「誰だお前!?」レベルのナイスバディな美少女へ成長。 しかし猫をかぶることを覚えたこと以外は、中身は何も変わっていない。 勿論「まだ」結婚できる年齢ではない。 「(彼女の学年)では結婚はできません」というテロップは彼女のお約束。 使用クランは、カムイと同じノヴァグラップラー。 立凪家 立凪スイコ CV:寺川愛美 「あら、あなたってその程度なのかしら?」 PSYの店長(多分)。長女。 三姉妹の中でも特にミステリアスで、大人びた雰囲気の女性。 ……っていうかどうみても17に見え(ry 使用クランはエンジェルフェザー。 立凪コーリン CV:三森すずこ 「ふーん、まだ頑張れるんだ…」 カードショップPSYで出会ったカードファイター。次女。 レッカ、スイコと共にアイドルグループ「ウルトラレア」として活動中。 プライドが高い性格らしく、初心者だと言うアイチと戦う時は「何でこんな奴と」と見下していた。しかし、彼のファイトを見ていくうちに評価を改め、二期にかけて段々とデレだした。 三期ではアイチと同じカードファイト部に所属してヒロインポジションとなり、四期ではアイチと同じく失踪…そしてカトルナイツと行動を共にしていた。 使用デッキは一期はロイヤルパラディン、二期はエンジェルフェザー、三期はロイヤルパラディン(宝石騎士)、四期はリンクジョーカー(星輝兵)。 立凪レッカ CV:南條愛乃 「きゅんきゅんライド!」 PSYのおそらく店員。「ウルトラレア」の三女。 うざかわいいを地で行くドリルロリ。こころちゃん言うな! 使用クランはエンジェルフェザー。 立凪タクト CV:高垣彩陽 二期からの登場人物。アイチの持っていたロイヤルパラディンデッキがゴールドパラディンデッキへ変わってしまう原因となった人物。 ウルトラレアのスポンサーである立凪財団の総帥で、惑星クレイの事情を良く知る謎めいた少年。 三期では侵略者ヴォイドによって、散々な目に遭う事に……。 使用クランはゴールドパラディン。 フーファイター 雀ヶ森レン CV 阿部敦 「守っちゃってごめんなさい☆」 全国大会優勝チーム・フーファイターAL4のリーダーであり、作中最強クラスのファイター。 ボーっとした見た目で子供っぽい天然キャラだが、ファイトの時はカリスマ感に溢れた雰囲気がガラリと変わる。 櫂とは昔色々あって性格がねじ曲がっていたが、今では天然キャラに。 使用クランは一期はシャドウパラディン(ブラスター)、二期はゴールドパラディン、三期以降はシャドウパラディン(撃退者)。 新城テツ CV:稲田徹 「おじさんか…」 フーファイターのサブリーダーにしてレンと櫂の友人。どうみても高校生に見えない。 愛称はテッちゃん。もしくはおじさん。 厳格だが、面倒見のいい性格であり、エミちゃんやマイちゃんなど年下の子供に好かれやすい。初対面では泣かれたけど。 その性格が災いしてか、今も昔もレンのことに関して気苦労が絶えない。 ジョーカーX?あれは別人さ。 使用クランはダークイレギュラーズ。 鳴海アサカ CV 生天目仁美 「流石ですレン様!」 レンのチームメイト。愛称はあーちゃん。 レン様LOVE、その他にはツンの一途な女の子。しかしレンを甘やかす性分にはテツも頭を痛めている。 ミサキや後に同じチームメイトになるスイコとは、ライバル関係にある。 使用クランはペイルムーン。 矢作キョウ CV:渡辺明乃 「ゲンキデシタカァー!」 元々はレンのチームメイトであったが、公式戦で櫂に敗北したことによりチームを追放される。 愛称はキョなんとかさん。レンと櫂への復讐に燃える愛すべきネタキャラ。 修行なのかは不明だが、一期後半から三期中盤までの間に仲間と共に地球を7周以上も回るという何気にすごいことしている。 使用クランはスパイクブラザーズ。 チームカエサル 光定ケンジ CV 赤羽根健二 『皇帝』の通称で親しまれているチームカエサルのリーダー。 どこか頼りない印象はあるものの、ヴァンガードに対する熱い心は誰にも負けていない爽やかな好青年。 全国大会優勝の実績もあり、その実力はレンと互角に渡り合えるほど。 ローマ皇帝に心酔している歴史ヲタな一面も。 使用クランはディメンジョンポリス(次元ロボ)。 臼井ユリ 普段はケンジや自身の弟の臼井ゲンをたじたじにさせる女傑だが、ケンジのファイターとしての姿を尊敬しており、全国大会優勝記念にケンジへペンダントを渡している。 その他の人物 六月ジュン CV 野島健児 ルール無用の裏ファイトの王。 櫂が裏ファイターを相手にファイトしていた際に櫂や三和と知り合う。 屈折した性格の持ち主だが、櫂や三和に気を遣うなど根からの悪人ではない。 チームアンノウンのキングZ? 誰ですかそれは。 使用クランは一期はダークイレギュラーズ、二期以降はディメンジョンポリス(ズィール) 惑星クレイ首脳会談 浜音ヒロ アジアサーキット編 蒼龍レオン CV:神原大地 「風が吹いた…」 二期からの登場人物。 伝説のクランを使いこなす蒼龍の民の末裔であり、蒼龍の民の復興を使命としている。 従者にジリアンとシャーリーンという双子の姉妹がいる。 何かと「風」を用いた言い回しをすることが多く、見ようによっては櫂君以上の電波+中二病。 六期では蒼龍財団を創設し、その総帥兼アクアフォースのクランマスターの座についている。 使用クランは蒼龍の民のみが扱える伝説のクラン・アクアフォース。 クリストファー・ロウ CV:矢作紗友里(二期~四期)→花倉洸幸(五期~) 二期からの登場人物。シンガポール工科大学に飛び級で所属している天才少年で、チームSITジニアスの一員。 その天才的な頭脳ゆえに皇帝を見下していたが、シンガポール工科大学に留学してきて実力を上げていく彼のことを認め、今では良きライバルとなっている。 立凪タクトの差し金によりPSYクオリアの力に目覚めるが、その力を制御できずに暴走していくが……。 六期では大学卒業後に「ジニアスコミュニケーションテクノロジー(ジーテク)」という会社を立ち上げ、その社長に就任している。 使用クランはグレートネイチャー。 VFサーキット出場チーム 宮地学園 石田ナオキ CV 奈良徹 「あんた、セーラー服は無理がねぇか?」 三期からの登場人物で、アイチのクラスメート。 アイチとの出会いをきっかけにヴァンガードを知る。 見た目は不良だが、仲間思いの良い親友キャラ。しかし偶に致命的に空気が読めない時がある。 四期では準主人公のような立ち位置になっており、カトルナイツと最も多く接触、ファイトしている。 使用クランは三期はなるかみ(抹消者)、四期はなるかみ(喧嘩屋)、六期はなるかみ(抹消者)。 小茂井シンゴ CV 吉野祐行 三期からの登場人物で、アイチのクラスメート。 宮地学園カードファイト部が結成される前からカードファイトをしており、アイチのこれまでの活躍を知っていた。 石田とは「ツッパリモドキ!」「刈り上げメガネ!」と呼び合う犬猿の仲だが、互いに背中を預けられるほどに信頼のおける相棒的存在。 使用クランは主にむらくもだが、時と場合によってはスパイクプラザーズやなるかみなど他のクランのデッキを使うこともある。 カトルナイツ オリビエ=ガイヤール/青き炎のガイヤール CV 濱健人 「これ以上アイチさんの眠りを妨げるな…!」 四期からの登場人物。カトルナイツの一員にして、ヨーロッパサーキットのトップファイター。 リンクジョーカー事件を解決に導いたアイチを心酔する、自称「アイチさんの意志を継ぐ者」であり、使用デッキも彼と同じ解放者である。 アイチを探し求める櫂たちの前に幾度となく立ちはだかる。 使用クランはゴールドパラディン(解放者)。 フィリップ=ネーヴ/鋼のネーヴ CV 村上裕哉 「その想い、殊の外軽いようだな」 四期からの登場人物。カトルナイツの一員でその実力はガイヤールをも凌ぐ。 ナオキにジャッジメントを下すが、それでも立ち上がる彼を少しだけ認めた。 動物に好かれやすい人物。 使用クランはディメンジョンポリス(鋼闘機)。 ラティ=カーティ/幻影のラティ CV 佐藤利奈 「ぱんにゃらら~ん」 四期からの登場人物。カトルナイツの一員。 ヴァンガード大会よりもドーナツを優先するほどのドーナツ好きであり、そのせいで不戦敗が多い。通称「無冠の魔女」。 その実力は、ミサキや皇帝さえもあっさり倒すほど。 使用クランはシャドウパラディン(黒魔女)。 ラウル=セラ/凍てつく氷のセラ CV 興津和幸 「人は絶望するとね、死んでしまうんだよ」 四期からの登場人物。カトルナイツの一員にして、南米サーキットのトップファイター。 カムイに対して「カトルナイツを倒せばアイチに会える」と耳打ちしたうえで力を付けて挑んでくるように進言したり、そのあとに珍しく笑ったりと、他のカトルナイツとは一線を画した言動を見せる。 使用クランはネオネクタール(銃士)。結界のイメージと全く噛み合っていない…と思いきや案の定、これは過去に他人から奪ったクランであった。 本来のクランはグランブルー。 ◇G編の登場人物 チームトライスリー 新導クロノ CV 石井マーク 「今こそ示せ、我が真に望む世界を!」 五期からの登場人物で、アイチ・櫂に代わる新たな主人公。チーム「トライスリー」の一人。 ガラの悪そうな見た目と態度ゆえに他人から恐れられているが、本当は面倒見が良く純粋な心の持ち主で、男の娘属性を持つアイチとは違った魅力を持つ主人公。 何に対しても熱くなれずに無気力な毎日を送っていたが、あるときヴァンガードのデッキを手に入れ、カードキャピタル2号店を訪れたことがきっかけに、ヴァンガードの世界に足を踏み入れる。 実は彼自身でも知らない秘密があり・・・? 使用デッキは、誰も知らない未知のクラン・ギアクロニクル。 綺場シオン cv 榎本淳弥 「ひれ伏せ、我が剣の前に!」 五期からの登場人物で、チームトライスリーの一人。クロノの同級生で名家・綺場財閥の御曹司。特技はフェンシング。 負けず嫌いであり、同じチームのクロノに対してライバル意識を持っている。しかし同時に自分の本音をさらけ出せる仲間として、強く信頼している。 使用クランはロイヤルパラディン。 安城トコハ cv 新田恵海→相羽あいな 「この程度では、安城トコハはびくともしないのよ!」 五期からの登場人物で、チームトライスリーの一人。クロノのクラスメートでしっかり者の優等生。 勝気で男勝りで江戸っ子気質な性格で、クロノとは言い争うことも多いが、仲間としてクロノのことをフォローしたりする優しい面もある。クロノとはいろんな意味で似た者同士。 有名人の兄に対してはヴァンガードファイターとして尊敬していると同時に、自身のコンプレックスにもなっている。 実はかなりの鍋奉行で、食に関してはかなりうるさい。 使用クランはネオネクタール。レギュラーキャラ初のネオネクタール使いである。 クロノの友人たち 岡崎クミ CV 佐々木未来 「私の闘魂、預けたゾイ☆」 五期からの登場人物。クロノのクラスメートでトコハの親友。 おっとりした性格で、非常にマイペース。 何かと近寄りがたいクロノに対しても最初から好意的に接しており、クロノは彼女とファイトするとミラクル負けしたことも。 ヴァンガードはクロノと同じく初心者だが、トコハといつも一緒にいるためか、メキメキと実力をつけてきている。 使用クランはオラクルシンクタンク(バトルシスター) 多度ツネト CV 加古臨王 「出ました~! クロノさんのク・ロ・ノ・ジェットドラゴン~!!」 チームトリニティ・ドラゴンのリーダーで、自称・カードキャピタル2号店のナンバー3の実力者。 クロノとは何度かクエストやファイトで競い合っており、今では仲間兼腐れ縁のライバルみたいな立場になっている。 ヴァンガードにおける有名人(主にマモル等)に憧れており、目の前にすると興奮を隠せないミーハーな性格。 使用クランはオラクルシンクタンク。 山路カル&長良ケイ チームトリニティ・ドラゴンのメンバーでツネトのことを慕っている。 いつもノートパッドをいじっている中性的な少年がカルで、大柄で動物好きな糸目の男がケイ。 チーム3人のチームワークはかなりのもの。 使用クランは、カルがディメンジョンポリス(イニグマン)、ケイがグレートネイチャー。 ヴァンガード普及協会 安城マモル CV 柳田淳一 五期からの登場人物で、トコハの兄。 ヴァンガード普及協会のドラゴンエンパイア支部に在籍し、ヴァンガード普及協会から認められた「かげろうクランリーダー」の称号を持つファイター。 ヴァンガードをより多くの人に知ってもらい、ヴァンガードで人と人との繋がりができるようにと願い、ヴァンガード普及協会の活動に精を出している。 妹トコハとは昔から仲が良く、トコハのヴァンガードの腕も兄貴仕込である。 使用クランはかげろう。 大山リュウタロウ CV 置鮎龍太郎 五期からの登場人物。ヴァンガード普及協会のドラゴンエンパイア支部の支部長であるノリの良いおっさん。 協会の仕事よりもファイトが大好きで、良く仕事をサボってファイトしてはマモルからよく怒られている。 しかし支部長の肩書きを持つだけにファイターとしての実力はマモルすらも上回り、「なるかみクランリーダー」の称号を持つ実力者でもある。 イベントなどでは時折、マスコットキャラの「ヴァンガ郎」の着ぐるみを着て舞台に上がることも。 使用クランはなるかみ。 ハイメ・アルカラス CV 岸尾だいすけ 「ハートにきたぁぁーーっ!!」 五期からの登場人物。ヴァンガードユーロリーグから日本へ親善試合をするために来日した凄腕のファイター。 陽気な性格で、人の心を掴み取るような直感の持ち主。 日本の観光目的でクロノと一緒に浅草を回ることになり、その縁でクロノとファイトすることになる。 使用クランはアクアフォースで、五期では一般のファイターにも普及したクランとなっている。 伊吹コウジ CV 宮野真守 「ファイトにはその人間のすべてが表れる…」 劇場版ネオンメサイアの登場人物であり、五期でも活躍する。 櫂や三和がヴァンガードを教わった相手であり、劇場版ではヴァンガードの抹殺を目論んでアイチたちと対立する。 五期では改心し、ヴァンガード普及協会本部の職員となっており、ユナイテッドサンクチュアリ支部にコーチとして出向している。 クロノとギアクロニクルのデッキになんらかの関わりを持っているようだが……。 使用クランは劇場版はリンクジョーカー(根絶者)、五期はリンクジョーカー(メサイア)。 ユナイテッドサンクチュアリ支部 神崎ユウイチロウ CV 子安武人 「弱さは罪だ!! 弱き者は去れ!!」 五期からの登場人物。普及協会ユナイテッドサンクチュアリ支部の支部長。 弱者に存在する価値はないという信念の持ち主で、その理念を基にユナサン支部のファイターたちに強化プログラムを実施させている。 ユナサン支部のファイターたちにとっては「自分の追い求める強さの先にある高み」であり、教祖のような存在。しかしその一方でクロノたちからは、普及協会という立場にいながら勝利至上主義を掲げる運営方針を批判されている。 弱者の存在は許さないが、ある程度実力のある相手に対しては敬意を払っており、クロノたちが神崎に敗北した際もその実力を認めている。 中の人の熱演もあって、作中随一のキャラの濃さを誇る男。 使用クランはシャドウパラディン。 明日川タイヨウ CV 桑島法子 五期からの登場人物。クロノからヴァンガードを教わった少年。 引越しを前にして勇気を持って一歩踏み出そうと、クロノからヴァンガードを教わり、ヴァンガードを始める。 しかし引っ越し先が普及協会ユナイテッドサンクチュアリ支部の地区であり、孤独であることに付け込まれる形でその思想に呑まれてしまう。 使用クランはゴールドパラディン。 東雲ショウマ CV 石田彰 五期からの登場人物。普及協会ユナイテッドサンクチュアリ支部代表チームのチームディマイズの一員。 見た目こそ、真面目で物腰柔らかそうな紳士的な青年だが、その実態は正論を相手に突きつけで心を折ることを好む、ねっとりとした物言いをするネチネチした男。 すべてにおいて成功を収めようとするシオンに執着し、行き着く未来が破滅であることを予言した。 後に、明神リューズの傘下にある組織「カンパニー」の一員であり、綺場家失墜の件に関わっていたことが判明した。 使用クランはジェネシス。 羽島リン CV 近藤唯 五期からの登場人物。普及協会ユナイテッドサンクチュアリ支部代表チームのチームディマイズの一員。 普段は気だるそうな態度をとっているが、ファイトのときは舐めプをしながら相手を精神的に追い詰めて勝つドSな性格になる。 相手を精神的に追い詰めることを楽しんでおり、かつてそれをマモルに批判された上で負けたため、マモルに大して執着心を持っている。 使用クランはエンジェルフェザー。 リューズ一派 江西サトル CV 長谷川芳明 ヴァンガード普及協会のダークゾーン支部の支部長。 弱冠18歳で支部長の座についた実力者であり、女性人気も高いイケメン。 だがそれは表向きの顔であり、明神リューズの傘下にある組織「カンパニー」の一員でもあった。 何か願いを叶えるなら、それに見合うコストが支払われることを当然と考えている。 使用クランはダークイレギュラーズ。 ラミーラビリンス 蝶野アム CV:愛美 「夢見る気まぐれバタフライ! 蝶野アムです!」 六期からの登場人物。普及協会が開催するGクエストの公式イメージキャラクターであるアイドルユニット「ラミーラビリンス」の一人。 幼い頃から芸能界で活躍しているため、非常にしっかり者で、芸能界に入ったばかりの相方ルーナのことを先輩として引っ張っている。 ヴァンガードも小さい頃からやっており、その実力はトライスリーのメンバーと互角に戦える程高い。 使用クランはグランブルー。 弓月ルーナ CV:工藤晴香 「月の光は私の魔法、弓月ルーナです!」 六期からの登場人物。普及協会が開催するGクエストの公式イメージキャラクターであるアイドルユニット「ラミーラビリンス」の一人。 アムと違って芸能活動暦が浅く、ヴァンガードも初心者。心優しい性格だが、イメージ力が強く独特な感性の持ち主。 何かと自分の中に溜め込みがちなアムのことを心配しながらも、アムとより仲良くなりたいと思って頑張っている。 使用クランはペイルムーン。 晴海高校 東海林カズマ 八期からの登場人物。クロノの同級生。 幼少の頃からファイトをしていたが、過去のトラウマよりファイトから身を引いていた。 クロノとタイヨウの強い熱意に押される形で、ファイトに復帰、共にU20に出場する。 使用クランはシャドウパラディン。 【作中用語集】 ※TCGに関する用語はこちらにて。 カードキャピタル アイチ編(1~4期)での主な舞台となるカードショップ。他のカードゲームも取り扱っているが、特に人気なのがヴァンガード。 元々はミサキの両親の店だが2人が亡くなったため、それ以来はシンが店長を務めている。 店長不在時には三和や、フーファイターのメンバーが代理で店員を務めることも。 カードキャピタル2号店 クロノ編(5期~)での主な舞台となるカードショップ。 4期ラストで1号店が手狭になったということもあり、店長が新たに開店させた。 カムイがここでアルバイトをしている。 所在地は東京都墨田区区域内のどこかに存在することが示唆されている。 カードショップPSY 駅前のビル内の一角にて、ウルトラレアの3人が経営しているカードショップだが、限られた人物にしか入店できない謎多き店。 チームQ4 1期にてカードキャピタルのショップ大会でベスト4となったアイチ、櫂、ミサキ、カムイの4人で結成されたチーム。正式なチーム名は「チーム・クァドリフォリオ」で、四つ葉のクローバーに由来する。 櫂とカムイの仲が険悪であったり、アイチがPSYクオリアに目覚めたりしたせいで、カムイや櫂が一時脱退したこともあり、結構な修羅場を潜り抜けている。 2期でも再結成されるが、このとき櫂はレンたちのチームNAL4に移籍し、Q4には参加しなかった。 フーファイター 雀ヶ森レンを総帥とする、総員数500名を擁するカードファイターによる秘密結社。 本部は研究所のような施設も兼ねており、科学者と思しき人物も所属している他、ファイターは様々なハイテク機器を装着して訓練を行っている。 レンたちが所属するチームはトップチームである「チームフーファイターAL4(アベックス・リミテッド・フォー)」であり、他にも「チームフーファイター・ブリリアントスターズ」などの下位チームも存在する。 元はテツとレン、櫂の3名によるヴァンガード同好会だったが、レンがPSYクオリアに目覚め、現在のフーファイターの結成を宣言したことにより櫂が離反。同好会としてのフーファイターは瓦解した。 3期以降にて登場した福原高校はフーファイターが経営している高校である。 カトルナイツ 4期に登場した、行方不明のアイチを探す櫂たちメイトの前に立ちはだかるファイターたち。アイチの意志に従い、アイチを探す櫂たちを撃退する役割を担っている。 メンバー全員が海外のヴァンガードサーキットにて優勝経験を持ち(ラティは例外)、櫂たちをも遥かに凌駕するファイトの実力を持っている。 また、かつて世界がリンクジョーカーの脅威に晒されていた時期、世界各地でリバースファイターと終わりなき死闘を繰り広げており、そんな絶望的な状況の中でリンクジョーカーの侵攻を最終的にくい止めたアイチに対して親愛と敬意を表し、忠誠を誓っている。 ヴァンガード普及協会(FIVA:Federation,International,Vanguard,Asociation) 5期より明らかになった、独自のネットワークを用いてヴァンガードに関する大会・イベント・その他ファイターたちのサポートを担う機関。 現在名誉会長となっている明神リューズを始めとしたメンバーによって設立され、世界各国・各地域に支部を持つ。 本部は東京都に存在し、都内では6つに分けられ、それらの地区を惑星クレイの国家になぞられた名前の支部が存在し、各支部ごとに特色を持った運営が成されている。 各支部には「クランリーダー」と呼ばれる人間が存在し、それぞれ担当のクランを使用しているが、一般職員の使用クランは所属支部に縛られない。 独自の電子端末「ファイターズカード(略称:ファイカ)」を配布しており、このファイカを用いてクエストの管理を行うことができる他、展開してファイトテーブルになることができるといった謎の高性能端末である。 チームトライスリー 5期にて葛城カムイの提案で、クロノ・シオン・トコハの3人で結成したチーム。チーム名の由来は「挑戦する3人」より。 当初はお互い遠慮なしでモノを言い合うため、なにかと言い争いが絶えなかったが、様々な困難を乗り越えていったことで、確固たる絆で結ばれたチームとして成長していく。その結束力はチームQ4以上とも。 チームディマイズ ヴァンガード普及協会ユナイテッドサンクチュアリ支部の代表チームであり、トライスリーの宿敵。 ヴァンガード選手権の地区大会にてトライスリーと対戦し、シオンとトコハの弱みを突く形で勝利し、2人にトラウマを植えつけた。 後にユナサン支部スペシャルマッチでトライスリーと再戦し、成長したトライスリーに完膚なきまでに叩きのめされてしまった。 後江中学 アイチが当初通っていた中学。1~2期では森川と井崎も在籍しており、3期以降はカムイたちも進学する。 宮地学園 小・中・高の一環教育を行っている進学校。勉強第一の進学校であるため、ヴァンガードのヴァの字も知らない生徒が大半だった。 当初はエミとマイが初等部、ミサキが高等部に在籍していた。 3期になって高等部にアイチ・石田・シンゴ、中等部にエミとマイが進学し、さらにウルトラレアのコーリンとレッカがそれぞれ高等部と中等部に編入してくる。 後江高校 櫂と三和が在籍する高校で後に森川と井崎も進学し、顧問にマーク先生を迎えて「ヴァンガード部」を結成する。 惑星クレイ 「カードファイト!! ヴァンガード」というカードゲーム上での物語の舞台となる、地球に良く似た惑星。 神や悪魔、ドラゴン、妖精などの存在が忘れ去られず、魔法の研究と科学技術が共に研究され、技術として確立した世界で、 独自の文明を発達させた国家が、各大陸を支配している。その国家の中でも細かくいくつかの集団(クラン)に分かれている。 地球でのヴァンガードファイターたちの戦いは、この惑星で起きている戦乱の代理戦争という側面を持っている。 PSYクオリア カードやユニットたちの声が聞こえるという謎の力。 その力に目覚めた者は勝利へのイメージをつかみ易くなり、 ファイターとして強力になるが、同時に傲慢な性格に変貌する場合が多い。 虚無(ヴォイド) 惑星クレイ、そして地球へと侵攻しようとする邪悪なる意思。 第2期で初めて存在を明かされ、第3期ではクレイ由来ではない独自のクラン「リンクジョーカー」を率いて大規模な侵略を開始する。 ディペンドカード 奇跡のカードとも呼ばれる特殊なカード。 通常はただ白いだけのカード(うっすらと模様が書いてある)だが、所有者のイメージ力と関連した力「ストライドフォース」によって、惑星クレイ側からユニットが召喚されカードに現臨する。 作中で12枚存在し、G3期開始時点でリューズが7枚、クロノが4枚所持、残り1枚自体はリューズが所持しているが未発現。いずれもギアクロニクルの十二支を模したユニット達「十二支刻獣」である。 ストライドフォース 端的に言えば、ファイターのイメージ力の中に含まれるもの。 明神リューズはこれを各ファイトシステムにより抽出し一点に集めることで、ディペンドカードの実体化を行っていた。神崎ユウイチロウも同様の手段で実体化を試みたが成功しなかった。 一方で、新導クロノは莫大なストライドフォースを持ち、システムの補助なしでディペンドカードを呼んでいたが、任意にそれを行使できるものではない。 この力の発覚前から、クロノのイメージ力はごく稀に現実に干渉していた。 カード カードショップでパックを開けて新カードをゲットする等、割とリアル。 作中のデッキもそれぞれのクラン(属性)の特徴を生かした構築やプレイングをしてくれるので、上級者から初心者まで、なかなか見応えのある内容である。 さらに初心者がよく起こすミスも作中のキャラ達が実際にミスをして学んでいくので細かいルールで気付かされる場面も多いだろう。 とりあえず森川君みたいにグレード3をデッキに大量投入しても強いデッキにはなりません! あと、大体はイメージしろ 割と理屈主義かつ、低年齢層向けのためか、前世や異世界や未来を巻き込んだ戦いや、 ましてやライディングデュエルなどの超現象はないと思われていたが… 【ラジオ】 子供向けではない。過去の過ちを懺悔して、いず様にクズと連呼してもらうというMの人用コーナーが作られた。 そしてもう一方のラジオ番組では、つっくんと拓ちゃんが絶賛暴走中。 【漫画版】 ケロケロエースで漫画版が連載されており、後に2018年版のベースにもなった。 著者は遊戯王Rの伊藤彰。 アイチ『ライド!ブラスター・ブレードで修正・補正!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スタッフは闇落ちさせるのが好きだよな -- 名無しさん (2013-07-05 02 33 26) 三期は微妙… -- 名無しさん (2013-07-22 23 49 27) ラジオは恋の相談さえ無ければ面白い -- 名無し (2013-08-03 23 46 32) ストーリー展開は遊戯王とかに比べると地味かもしれないけど、キャラの濃さでは勝るとも劣らない気がする -- 名無しさん (2013-09-29 19 08 32) 今週のバディファイトにて謎ミルキィ以上にヴァンガキャラが出てきて吹いたww -- (2014-01-25 08 34 52) 新シリーズまさかのアイチ行方不明&櫂くん主人公てw -- 名無しさん (2014-02-28 09 28 00) 主人公交代か?上手くいくと良いが… -- 名無しさん (2014-03-05 20 46 31) 行方不明、みんなの記憶から消える・・・。デジャヴ(笑) -- ランタン (2014-03-13 01 48 28) 負けたら、業火で焼かれる罰ゲーム…。正直、四期になって、ようやくカードゲームアニメらしくなったなと思った俺は病気。 -- 名無しさん (2014-04-18 12 26 24) もうインフレ過ぎてついていけない -- 名無しさん (2014-05-23 11 12 32) 今週のあれは...なんというか、流石に「公式でやりすぎて某國崎みたいな事にはするなよ...」と言いたくなった -- 名無しさん (2014-06-25 05 28 05) どうして異性に目が向かないのだろうか -- 名無しさん (2014-06-25 07 20 12) コーリンがシェリー・ルブランに見えてきた… -- 名無しさん (2014-06-25 07 40 56) 2期以降新展開出すのに四苦八苦してるのはわかるけど、なんでここまでアイチ中心のストーリーにこだわるんだろうか。素直に石田メインにシフトチェンジさせておけばもっと幅広い展開が望めただろうに -- 名無しさん (2014-07-24 00 19 07) 視聴率ガタ落ちだろうしなぁ4期。主人公チーム負け過ぎ ワンパターン 振り出しに戻りすぎ -- 名無しさん (2014-07-24 00 58 58) ↑正直三期時点で大概ry -- 名無しさん (2014-07-24 01 03 22) 確かに一度負け→何かしら特訓(新たな決意)→しかし負ける もう何がしたいのやら -- 名無しさん (2014-07-24 01 06 04) 3期辺りで主役変えて遊戯王GXみたいにアイチ達は伝説級の存在ってすれば良いのにキャラ増やすのにキャラ減らしたりしないから主役と同じチームでない皆は平等に出番減らされてるよね -- 名無しさん (2014-07-24 01 34 04) 2期以降、1期の頃の魅力をことごとく殺してる。あの頃は主人公サイド大正義じゃ無いからこそ勝つのか負けるのかわからないハラハラ感があったし、負けてもしっかり話が進んでくれた。アイチの挫折を乗り越えた成長譚的な側面も楽しめた。今じゃ展開が単調な上にキャラ続投させすぎて視聴者に大体の実力が把握されてるせいで誰が勝つのか見え見え。しかも負けたら仕切り直しで話が進まない。アイチの成長譚どころか登場キャラの大半が口を開けばアイチマンセーで主人公として伸びしろがほぼ無し -- 名無しさん (2014-07-24 02 29 16) ↑もう主人公ナオキで良いよ…そう思うとまだ楽しめる -- 名無しさん (2014-07-24 02 37 08) 映画版の時間軸マジでどこなんだ…ネーヴとガイヤールがいる、探索者をアイチが握ってるってことは四期より後?だとしたら映画自体がすさまじいネタバレになるけど… -- 名無しさん (2014-08-17 02 44 29) 二期の時にグダッて上手くいかなかった部分が未だに影響してるよなこれ・・・ -- 名無しさん (2014-08-17 08 46 58) ↑×2 4期後の世界というパラレルワールドの可能性が微レ存? -- 名無し (2014-08-17 14 35 45) 4期も同じメンバーで続くと流石に飽きるよね…。新シリーズでメンバー総入れ替えくらいじゃないとちょっとすっきりしないよね。しかし、今日の放送でかつてのラスボス共が揃ったのはちょっと痺れたw -- 名無しさん (2014-08-17 14 48 07) ラスボス三人に中ボス1人ツッパリもどき1人とかwww -- 名無しさん (2014-08-17 17 50 55) ↑三和ミサキカムイ「解せぬ」 -- 名無し (2014-08-17 17 51 47) gdgd展開なのは否めないが、セラには「最初からゲスなやつだった」ということにしてほしいと少し期待している。レン様や風さんみたいに「実はいい人だけど闇堕ちしていました」なんていうのは、もうおなか一杯だからね。 -- 名無しさん (2014-09-02 22 07 34) 重要キャラであるはずのタクトの設定が二期と三期でブレまくってるから話の筋が良く分からなかった 身体使われただけの地球人なのか=エイゼルさんなのかクレイの意志的な何かなのか… -- 名無しさん (2014-09-29 01 06 38) ↑あとPSYクオリアの設定も三期以降は、あまり活かされてない…。 -- 名無しさん (2014-09-29 02 00 16) そういや10月下旬で新シリーズに切り替えるらしい。よほど不評だったのかなLM編…。とりあえず新主人公の髪型に遊戯王の影響がもろに感じられた。 -- 名無しさん (2014-10-05 17 47 06) ↑その新シリーズでもカムイは新主人公とかなり絡みそうだしミサキやシンさんもバリバリ出そうだし櫂とアイチも出るの決まってるしであまりにも新シリーズなのにキャラ紹介が旧キャラ頼みな紹介の仕方なのがな -- 名無しさん (2014-10-05 18 11 10) もうやめたら?だらだら長く続けてもしょうがないし、ラスボスを悪堕ちさせんのもう飽きたから。いい加減に新しいタイプのを作れよ。んで、主人公変えろ。アイチや櫂に比べて、主人公っぽい奴は他にもいる。 -- 名無しさん (2014-10-10 17 27 38) ↑3映画前提のクールな感じだったし、映画公開したから終わるのは必然。 -- 名無しさん (2014-10-10 17 30 45) ↑そうだったのか。それでは、新シリーズでまき直しが図れるといいが。とりあえず主人公は変わったわけだし…。 -- 名無しさん (2014-10-10 18 03 12) ぶっちゃけアイチって主人公として、どう思った?色々とファンからヒロイン扱いやら、アイなんとかさんと扱われている時があったけど、真面目な意見を聞いてみたい。 -- 名無しさん (2014-10-12 00 59 20) リンクジョーカー「ちっ、あーはいはいアニメで都合の悪いのは全部俺のせいですよねー」 -- 名無しさん (2014-10-19 10 33 42) つーかタクトのタの字も見えなかったのに、なぜウルトラレアはまだアイドル活動していたのか...(デュオで活動してたスイコレッカもそうだけど)ウルトラレアって地球での活動に必要だからタクトが集めただけで、タクト消滅したら元々の家族や居場所に戻る(という設定)じゃなかったのか -- 名無しさん (2014-10-19 11 09 02) コーリン…アイチの為カード部一番早く入り一度治った悪堕ちを自らしたのに最終的に記憶消去でアイチのアウトオブ眼中…カード部ですらなくなってしまった -- 名無しさん (2014-10-19 11 31 37) 1期見終わった感想「この展開はスゴイ!流石GXの監督だな!」 4期見終わった感想「この展開は酷い。まぁGXの監督だったしな…」 -- 名無しさん (2014-10-26 01 01 13) 新主人公で新シリーズがやっと開始されたわけだが、まぁ悪くない展開だったかな?今後、うまいこと盛り上がってくれればいいが -- 名無しさん (2014-10-26 10 35 04) ようやくソリッドビジョンシステム的なの出来たか! 気のせいだった… -- 名無しさん (2014-10-26 11 31 56) 番組表のキャスト欄を見る限り、まだ見たこともない新キャラがたくさんいたし、新キャラを推して行く方針っぽいかな?( -- 名無しさん (2014-10-29 23 19 23) ナレーションがマダオ、G4カードの声が聖帝様と端役がむだにすげえwww-- 名無しさん (2014-10-29 23 28 01) 仮にもTCGアニメなんだからパワー表記はあった方がいい気がするんだがなぁ -- 名無しさん (2014-11-06 17 53 24) まぁ露骨な販促よりはきちんとキャラの内面掘り下げたりするほうがいいとは思うが、まさかwixoss風になるとはおもわなんだ -- 名無しさん (2014-11-10 00 50 42) あの手法、バトスピで一回失敗してるのにな -- 名無しさん (2014-12-04 21 29 29) でもストーリーとしては面白い。これからってことになるのかな…。 -- 名無しさん (2014-12-04 21 38 46) 来週からパワー表記がつくそうな。1クール区切りついたらやる予定だったのかもしれん。 -- 名無しさん (2015-01-29 01 06 17) Gに入ってから間違いなくレギオンメイト編よりは面白いんだけど、2期~4期までの出来がアレすぎたのがネック。「新章入ってキャラ一新するならもういいや。」って感じで不満を感じながらもキャラへの愛着で見続けてくれた人たちが視聴をやめる良いきっかけになっちゃった感じ。とはいってもあれ以上アイチで引っ張るのは完全に無理があったけど -- 名無しさん (2015-06-11 22 14 31) 『G』は(おい、ファイトしろよ)って突っ込まれることもあったが、ストーリーの出来は前よりぐんと良くなってるよなあ。ヴァンガードを土台とした青春ドラマという感じ。T3のメンバーのやり取りは癒される。現在、解散の危機になりそうだが。 -- 名無しさん (2015-06-11 22 40 42) シャドパラ使いがGに来たらしいね。何かユニットの設定見てると今のレンさまより強い可能性ががが -- 名無しさん (2015-06-16 02 02 37) 四期だけはマジで糞。劣等生さえまだ面白いと思った俺でも援護不可。 -- 名無しさん (2016-02-03 12 08 14) ネットイナゴにたかられてCVチェンジか... -- 名無しさん (2016-10-03 00 55 39) トコハが凄いヒロインしてる。そして成長がすばらしい -- 名無しさん (2016-11-13 12 51 47) ミルキィやRoseliaがエンディングを担当してる貴重な昼アニメ -- 名無しさん (2018-03-06 17 42 48) パラレル扱いだけど新田新右衛門編でシンさんとマーク先生が同級生と…そしてメインヒロインは新導さんとこの叔母さん……まあ、パラレル扱いだけどね!じゃないとグレード5まで出てるのにグレード3でイキってた森川君がただの馬鹿になる… -- 名無しさん (2019-11-10 05 38 01) 何回か仕切り直ししてるから完全に同一世界観ってわけじゃないけど1期から同じキャラで同じ題材のアニメを殆ど休まずに10年間やり続けてるんだよな。話題性こそ当時に比べれば減ってしまったけどなかなか凄いことでは -- 名無しさん (2020-06-27 12 14 54) 名前 コメント